入ります！驚異的な成約率を誇る妖艶な四十路生保レディの枕営業 寺崎泉

寺崎泉。生命保険営業で常にトップの成績を収めている四十路美熟女。エリート生保レディとして営業のテクニック、それは強引に押し進めてしまう話術と、肉体を使った交渉術がものをいっていた。「決して損はさせませんから、お話だけでもよろしいですか？」親がいないからと断っている青年の家に押し込み、ガンガンに営業をかけてゆく熟女。「この中が今どんなことになっているか気になります？」あまり保険に興味を持ってくれそうにない青年に対して、熟女は奥の手を使い始める。スカート捲ってパンティを見せつけ、これ見よがしにマン筋を擦って魅せた。「中が蒸れ蒸れ……垂れてきちゃいましたわ」そういって自らまんぐり返しの体勢になりパンティをずらして花片を指で弄る熟女。じゅくじゅくに濡れたアソコに青年の視線が集中すると、早速エロい営業トークを始めた。「保険とおまんこって似てるでしょ？どっちも一生のお付き合いですもの」ぬちゅぬちゅと指で中を弄って、オナニーで絶頂に達してしまう熟女。青年はぽかんと口を開けて、いやらしい光景を呆然と見つめる。そんな青年に向かって指についた粘つく液体を差し出し、故意に糸を引かせる完熟生保レディ。そしてそのまま寝室へと青年を誘導した。「自動車に乗らないのなら自転車保険はどうです？　保険に入ってくれたらこんな下着を着て見せますけど」セクシーなランジェリーを彼に見せながら、目の前で生着替えをしてあげると提案する熟女。経験のない青年は二つ返事で「入ります！」と答え、淫乱熟女の着替えが始まった。いやらしいシミの付いたストッキングやパンティ、そしてブラジャーを青年に投げながら全裸になり、レースの下着に着替える熟女。すっかり勃起した青年の巨根を手コキしながら「イキたいですか？」とエッチな目線を彼に投げかけた。貧乳ながらも形のいい乳房を彼にしゃぶらせながら、フェラ奉仕を始める営業レディ。頬を窄めて吸い立てるバキュームフェラは、商売女顔負けのテクニックだった。しかしそれだけに止まらず、とうとう青年の上に跨がるとM字開脚騎乗位で熟女は連結してしまう。腰を回したり激しく上下に身体を振ったりと男の悦ぶ動きを年増女は熟知していた。「おっきいちんこっ、いいっ」熟女の超絶腰振りに興奮した青年は正常位でガン突きして中にたっぷりとザーメンを流し込んでしまった。「自転車保険契約、ありがとうございました……」ヴァギナからだらだらと漏れる精液を指で弄びながら、熟女は微笑んでそう呟くのだった。