三浦恵理子。修学旅行で温泉宿へとやってきた男子生徒と、引率の45歳女教師の官能エロドラマ。スカートから覗く美味しそうな白い太股に、服の上からでも判ってしまうほどの形がよくて豊かな乳房。四十路とは思えない美魔女のフェロモンに、男子生徒たちの股間は勃起しっぱなしだった。「周りからちやほやされて、いい気になってるんだろ」不良がそう熟女教師に言いがかりをつけ、豊満な胸を揉む。やめなさいと叱って女風呂に逃げ込む熟女だったが、久しぶりに触れられた乳房から全身に快楽が突き抜け、ムラムラして気持ちになってしまった。「あんっ、ああっ」巨乳を揉んだり乳首を摘まんだりして、お湯につかりながらオナニーを始めてしまった熟女教師を、女風呂を覗きにいた男子生徒に見られてしまう。「くっ、イクッ」いやらしくもだえながら絶頂に達した先生に興奮した生徒は、うっかり女湯に落ちてしまった。「いいのよ、大丈夫」覗き見していた生徒を叱ることなく、それどころか股間をさわさわと触ってエッチなことを女教師は始める。「誰にも秘密よ」と生徒に囁きかけながら、熟女は大人のベロキスをしたり、フェラチオや爆乳を使ってのパイズリで生徒のザーメンを搾り取った。夜、生徒たちの見回りをしているとこっそり巨根を扱いてオナニーをする生徒を発見した熟女。「駄目でしょ、消灯時間なのに」と注意しながら布団に潜り込み、ぱんぱん膨れあがった勃起肉竿を口唇奉仕で慰めた。一度淫らな気持ちに火が付いてしまった教師は、もう止まらない。生徒たちを優しく誘惑してはお口で若い肉茎を慰めたり、性教育と称して指マンを強要し秘芯を童貞生徒に愛撫させたりと、あらんかぎりの淫らな行いを続け、そしてとうとうおちんちんの大きな生徒にクンニを教え、そのまま本番へと突入してしまった。「ああっ、上手よっ」口でクリトリスを舐めさせ手マンで秘奥を抉らせ、すっかり濡れた蜜壺で熟女は騎乗位セックスをしてしまう。「くっ、大きいっ」騎乗位からバック、そして正常位で生徒は若い力に任せて教師をデカチンで穿った。「ううっ、イッちゃううっ」やがてデカパイを揺すりながら絶頂に達したアラフォー教師の腹に、活きのいい精子が飛び散る。「ああ、愛おしいわ……」可愛い生徒を抱きしめ、悦びに浸る女教師。しかし生徒たちは翌朝、「童貞奪われちゃった」「俺、口でしてもらった」と嬉々として先生との情事を自慢し合った。不良少年は女教師の元に走る。「言いたいことがあるなら、いいなさい」熟女教職者は優しく生徒の手を取り、誰もいない露天風呂へと導く。「しーっ」と彼の唇に手を当てた淫らな教師は、ねっとりとしたキスで少年を絡め取ってゆくのだった……。