出演女優:円城ひとみ。未亡人の四十路熟女は、高校に通う息子の学費を捻出するために春を売っていた。身体を売る母親の淫らな姿を目撃してしまった男子校生のエロ動画。
忘れ物を取りに帰ると、隣町のおじさんが出てくるところだった。気のよさそうなはげ頭の、50ぐらいの中年オヤジのことを少年も気に入っていた。だが月に二回ほどあの男がやって来た後は、未亡人母親は必ずシャワーを浴びていた。それを不思議に思うこともなかった男子校生の息子。だが思春期の息子は、時折母が全裸で家事をしている幻想を見るようになっていた。母親に対してこんないやらしい気持ちになることはおかしいと、自警する少年。そんな彼は、ある日偶然見つけた母親の日記であのおじさんに学費を援助してもらっていたことを知る。ただ金を借りるだけなのはおかしいと予感めいたものを感じた息子は、男が尋ねてきたとき外出するふりをしてこっそり家に戻ってみた。お茶を出す母に「会いたかったよ」と手の甲にキスをして札束を渡す。そしてを抱き寄せるといきなりベロキスをしながら巨乳を揉みしだいた。「んう…う…っ」呻きながらも相手の身体に手を回して母親は腰をくねらせてゆく。ハゲオヤジは執拗に四十路熟女の乳首を吸いたてる。手はパンティへと忍び込ませて、割れ目の内部をかき回す。「もう濡れてるぞ、ほら」男が笑いながら指を激しく動かすと、卑猥な水音が滴った。未亡人はしゃがみ込むと、男の反り返った肉棒を口に含んでフェラチオ奉仕を始めた。(母さん……)知らなかった母親の秘密を目の当たりにした息子。しかし汚れたことをしている母はとても美しい。息子は目を離すことができないまま股間を膨らませていった。根元までペニスを咥え込みながら、自分の蜜壺を指で弄ってゆく。「息子さんは勉強頑張っているようだねえ」「んぐっ、はひ……」「私も応援しているからね」故意に子供のことを喋りかけて現実に引き戻す、いやらしいオヤジ。「ありがとうございますう……」四十路熟女は礼をいいながら一生懸命に肉棒奉仕を施す。男はオマンコに口を付けて粘着質なクンニリングスをしたあと、正常位で割れ目を貫いた。そして激しく腰を振りながら、ベロキスをしながら腰を振りたくった。「ああっ、イッちゃう…っ」息子のためにというよりも快楽に没頭し、よがり狂う巨尻熟女。「いつもより盛り上がっているねえ」男が苦笑するほど、アソコは巨根を締め付けて離さなかった。やがてハゲオヤジは「俺の子を孕め…!」と叫びながら子宮に向かって精液を中出し射精して果てた。恍惚とした表情でキスを交わす四十路熟女は、息子に向かって視線を流すと妖艶に微笑んで見せたのだった…。