SEXへの欲望を剥き出した性欲の塊五十路おばさんに喰われる甥っ子

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おばさんヤメて!強烈なバキュームフェラで甥っ子のチンポを貪るおばさん。その事に気づいた息子にまで欲望を剥き出すド淫乱な肉食五十路熟女。 岩崎千鶴。
「へぇ~バンドしてるの、じゃあマコト君モテるでしょうね~」縁側で遊びに来た甥っ子のマコトと話す五十路熟女。「ホントうちのナオキとは大違いだわ!マコト君可愛いもんね!」謙遜するマコトへ卑猥な笑みを浮かべながら、彼の体をベタベタと触りまくるおばちゃんだった。「それにしてもいい体になったわね、おばさんにちょっと見せて」彼女はマコトの上着をはだけさせて胸板を弄りながら首スジの匂いを嗅いだ。「ちょっとおばさん…ナオキが知ったらヤバイですって…」全力で自分を喰いにきている叔母さんを懸命に止めようとするマコト。しかし発情モードに入っている肉食おばさんの暴走が止まる事はなかった。「見るだけよ、ちょっと見るだけだから!」後ずさりするマコトのズボンとパンツを強引に脱がせてチンポを取り出すおばちゃん。そして舌なめずりしながら彼のペニスへ喰らいついた。頬をへこませながら一心不乱にフェラチオに興じるおばさん。マコトは拒むことなどできず、竿全体を包み込む快感に身を任せるしかなかった。そしてマコトは、おばさんの口内へ大量のザーメンを放出して果てた。「若い人は一杯でるわね」おばさんの口からドロリと精液が滴り落ちた。廊下に垂れ落ちたマコトの精液を拭いていると、買い物にでていたナオキが帰ってきた。ナオキは母とマコトがしていた行為に何も気づいていないようだった。「か、母ちゃんからすぐ帰って来いって電話あったから今日は帰るよ!」マコトは、逃げ出すように慌てて帰っていった。「なんだアイツ?なんかあったの」「別になにもないわよ」素知らぬ顔でやり過ごす母だった。「母さん、そのシミどうしたの?」彼女のカーディガンには、マコトのザーメンで出来てしまったシミがついていた。「あ、これ?なんでもないわよ…ウフフ」美味しかったマコトのチンポの味を思い出して、思わず卑猥な笑みを浮かべながらティシュで拭き取る母。「ん?なんかそれ臭くね?」ナオキはシミから発している臭い匂いに気がついた。彼は母からティシュを奪い取り、直接匂いを嗅いだ。「うわッ!ザーメンじゃん…母さんマコトに何したの!」「いいじゃない別に、寂しかったしマコトくん可愛いし」全く悪びれる様子もない母。ナオキは、呆れながらブツブツと文句を言っていた。「あッ!あんたマコト君にヤキモチ焼いてんの!?アンタもそろそろ大人にならなきゃね!」「はあ?ヤキモチ?バカじゃねーの、それに俺は大人だよ」母親の言葉に呆れるナオキだった。「じゃあ寂しいお母さんを慰めること出来るの?私とシテみよっか!」母親の目がまたもや淫らな光を放つ。「やめてくれよ母さん…」本気で抵抗することが出来ず、性獣と化した母とハメてしまうナオキだった…。