必死に声を押し殺し快楽に耐える五十路母を夢中で突く童貞息子

眠る夫の横で必死に声を押し殺しながら割れ目に突き刺さる息子棒の快楽にを耐える五十路母。異常なほど溺愛しあう母親と童貞息子の濃厚な一夜を描いた筆おろし近親相姦動画。
「久しぶりねぇ、こうして3人で寝るの」布団の上でピッタリと寄り添っている帰省中の息子へそう話しかける母。「うん、そうだねママ」母親の手を握り、顔を向き合わせながらそう返答する息子。母親は、息子を見つめ返して嬉しそうに微笑んだ。「えっ!?ママってお前…」横に並んだ布団で新聞を呼んでいた父親は、自立した息子が母親をママと呼ぶ事に驚いて声を上げた。「ハァ…もうどうでもいいや…寝る!」甘える息子と、彼を溺愛しすぎる妻に呆れ果てながら眠りについた。そんな夫など眼中にない母親は、息子の体を撫で回しながら近況を聞いていた。彼女が出来ず未だに童貞だという息子。母は旦那が熟睡している事を確認すると優しく息子にキスをした。手を握り合ったまま舌を絡ませ合い、淫らな行為に没頭する五十路母と息子。「我慢できなくなってきた…」母のオッパイを揉みながら父親の様子を伺う息子。父親は、完全に熟睡しているようだ。「大丈夫…お父さん寝たらまず起きないから…」そして二人は、もう一度唇を合わせてベロチューにのめり込んでいった。「焦らないで…大丈夫だから…」ハァハァと息遣いを荒くして、強く乳房を揉む息子へ優しく語りかける母。息子は肩の力を抜いて乳首に吸い付いた。息子の愛撫は、下半身へと移行していく。パジャマを脱がせて母親の秘部へ顔を埋めた。口を手で抑えて、漏れ出そうなアエギ声を必死に押し殺す母。亀頭がパンパンに膨らみ我慢汁が滲み出てくる息子。「あぁ…もう我慢できない…いれてみたいよ……」早く挿入をしてみたい息子はそう訴えた。「そんなに慌てないの…今度はママが口でやってあげるから……」挿入したがる息子をなだめ、彼の怒張したイチモツを咥え込んだ。彼女は、ゆっくりと丁寧なフェラチオで我が子のペニスを味わう。「あっあっ……あぁ…ん…あっあっ……」初めて体験したチンポを舐められるという快感。自然に湧き上がってくる小さく声を漏らしながら、初体験の快楽に耐える息子だった。そしてついに挿入の瞬間を迎える。四つん這いとなり、尻穴と濡れた割れ目を晒す母親。血管が浮き出るほどカッチカチに固く膨張した息子の巨根。「ハァハァ……いれるよ…」マン汁が溢れ出てくる母の割れ目へ、息子の男根がズブズブと飲み込まれていった。慌てずにゆっくりと腰を前後に動かし、初めてのSEXをジックリと味わう息子。ジワジワと途絶えることなく襲い来る快楽を苦悶の表情で耐える母。体位を変えながら濃厚に愛し合う母子。「クッ…イク…イキそうだよ母さん…!」正常位でピストンしていた息子に我慢の限界が近づく。母親も頂点が近づき耐え難い快感が襲ってきた。「もういい…!もういいから中に出して!」脳天を突き抜けるような快楽に声を押し殺すことが出来ず、母は大きな声を寝室へ響き渡らせた。息子は、絶頂の雄叫びを上げながら母の膣内へ精液を放出した。チンポがおまんこから引き抜かれると、中出しされた大量の精子がドロリと滴り落ちた。