生稲さゆり。娘が入院中に家事を手伝いに来てくれた四十路義理の母。美しい義母から漂う卑猥なフェロモンで溜まっていた欲望が爆発してしまい理性を失う娘婿。
アパートの一室で散らばっていたエロ本を片付けている男。「ケンイチさん、こんにちわぁ」すると突然玄関が開き義母が現れた。「はぅッ!お、お義母さん…!」驚いた彼は、慌てて目の前にあった紙袋へエロ本をしまい込んだ。「ごめんね突然、ケイコに頼まれたの」彼女は男の嫁ケイコの母親。入院している娘に頼まれて娘婿の家事を手伝いにきたのだった。「やっぱりケイコの心配していたとおりね…、散らかしっぱなしじゃない」ゴミ溜めになっている部屋を見てため息をつく義母。「とりあえず掃除ね!」遠慮をする義理息子のケンイチだったが、義母はちらかっている部屋の片付けを開始した。脱ぎ捨てたままになっている服を畳み、汗ばみながら布団を干す義母の姿をケンイチはジッと見つめていた。「ん?なんかイカ臭いわね…」彼女は、異臭の元となっているティッシュが大量に入ったゴミ箱に手を伸ばした。慌ててゴミ箱を奪い取るケンジ。その様子みて、センズリの処理に使用したティッシュの山だと察した義母。「あっ!ごめんなさい…」部屋に重い空気が漂い始める。「すいません…なんか恥ずかしいもの見せちゃって…」ケンジは羞恥に震えながら後を振り向き、義母に謝った。押し黙っている義母の首筋はしっとりと汗ばんでいた。うなじから強烈に匂い立つ熟女のフェロモン。その悩ましい色気を漂わせる首スジに吸い寄せられていくケンイチ。「ハァハァ…お義母さん!」湧き上がる衝動を抑えきれなくなったケンイチは義母を押し倒した。「あっ、ケンイチさんっ!ダメよ…」無我夢中で義母の乳房を揉みまくり、舌を吸うケンジ。「シャワーにも入ってないのに…」乳首や汗で蒸れた脇の下まで舐められ、羞恥の呟きを口にする義母。興奮状態の彼はそんな言葉など耳に入らず、荒い息遣いで彼女のパンティを脱がせた。尻の割れ目を広げられ義母は手で隠そうとするが、匂いを嗅ぎながら貪るように舐めまわすケンジ。黒ずんだ陰唇はすでに卑猥な汁で濡れていた。「あっ、んっ……あっ、ああっ……気持ちいい…!」割れ目に指を挿入されると、思わず快楽の言葉を口にしながら潮吹きするお義母さん。もう後戻り出来ない義母は、ケンジの肉棒を口の咥え込みシャブリ始める。怒張しきったペニ棒を正常位で膣奥深く差し込まれると、強烈な快感が全身を駆け巡り反応する義母。騎乗位になると快楽の甘い吐息をもらしながら一心不乱に腰を動かす。汗ばみながら小振りの胸と、脂肪がついた下腹がプルプルと震える義理の母。ケンイチのピストンが更に速度を増していく。玉袋が持ち上がり、腰の辺りにピリピリと痺れるような電流が駆け抜ける。限界に達したケンイチは、義母の割れ目から爆発寸前の脈打つペニスを引き抜いた。そして全身をビクッ…ビクッ…と痙攣させながら義母の乳房へ精液をぶっ放した。艶かしい吐息を吐きながら、うっとりとした表情で快楽の余韻に浸る義母だった。