小久保真樹。「はぅッ…!お義母さんバレますよ…」頬をへこませながら猛烈なバキュームフェラで娘婿の肉棒を貪る義母。娘が振り向いたらアウトという状況で強引に娘婿のザーメンを搾り取る肉食系四十路熟女の寝取られ動画。
久しぶりに実家へと帰って来た若い娘夫婦。それを出迎えたのは、色気の漂う四十路熟女だった。「どう、結婚生活。羨ましいわぁ」「いいでしょ。彼は優しいし、浮気なんてしないのよ」「うわあ羨ましい。私の夫なんて浮気ばっかりだったから」美人娘と熟母は女学生のようにはしゃぎながらお喋りを楽しむ。その様子を、やや気圧され気味に娘婿は見ていた。「本当に素敵な旦那さんを貰って、いいわねえ」瞳をぎらりと輝かせながら、義母はそっと足を伸ばして娘婿の股間を爪先で弄り出す。「う…あ…」テーブルの下からの思いがけないいやらしい攻撃に、娘婿は前屈みになって小さく呻いた。「今日は私がお母さんのために料理を作ってあげるね!」エプロンを身につけ、台所へと立ってゆく娘を見送った美母は、婿の手を取って優しく撫でる。「ねえ、こんな私でも相手してくれる?」「え、ええ…」若い男の手を撫で、股間を爪先でいじくる熟母は妖しく微笑む。「娘なんて若いだけ。結構、溜まってるんでしょ?」「いえ、その…ここではちょっと」「ふふっ」熟母はするりとテーブルの下に潜り込むと、若くて活きのいいオチンチンをズボンから引きずり出し、手でシコシコとしごく。「や、止めてください、バレたら大変なことになるんで」様子が変だと訝る嫁にドキドキしながら、娘婿は義母を押しとどめる。しかし肉食系の熟母の性欲は肥大するばかりだった。「うわあ、大きなチンポ…懐かしいわあ、食べたぁい!」あむっと一気に口の中に巨根を含むと、ジュルジュル音を立てながらバーキュームフェラを始める。「お義母さん止めてください、出ちゃう、あああっ」激しすぎる口唇奉仕に、女の子のような悲鳴を上げる娘婿。「もう止めて下さいぃ…」そう懇願するが、淫母は止まらなかった。今度は自分が椅子に座ると、パンティを脱ぎ捨てクンニリングスを強要する。男は仕方なく言われたとおりスカートの中に頭を入れると、熟して蒸れた肉アワビに口を付けて舌でべちゃびちゃとしゃぶった。「ああ…いいわあ…もっと強く、ああイイッ」若い男の舌に溺れ、自分の乳房を揉みしだく熟女。「バレますって…やめましょうよ…」「あんな娘にバレるわけないでしょっ、舐めるのよっ」情欲に火が付いた熟女は、もはや恥も外聞も慎みもかなぐり捨て、色欲のみに狂った。スカートを捲ると犬の姿勢となり、若い男を跨いで巨根に腰を落とす。「んあああっ、いいっ、いいっ」貪欲に腰を振り、男を食い散らかす美義母。巨チンからザーメンが迸ると、それを子宮で受け止めるだけでなくお掃除フェラで肉筒の中に残った残滓までも啜り飲んだ。やがて娘が料理を終えて、夫を寝取った淫母の元へと戻ってくる。「あれ、お母さん。口の周りになんか白いのついてるけど?」訝る娘に「あら、そう…これ、美味しいわね」と、こともなげに言い放って精子の雫を穢れた舌で舐め取るのだった。