パフパフしたくてたまらない重量感抜群な垂れ爆乳を持つ四十路友人の母

堀川奈美。色白な豊満ボディに重量感抜群の爆乳・巨尻を持つ四十路友人の母。スケスケ下着とフリル付き太もも丈ストッキングというエロ下着で挑発する息子の友人を挑発して発情させる四十路段腹熟女。

「頑張ってる？」勉強している友達の息子に、ぽっちゃりとした垂れ爆乳おばさんは微笑みかける。「判らないところがあったら聞いて？」そう言って青年を励ますデカ乳年増。「ありがとうございます…」しかし青年は、気もそぞろな様子。その理由は…。「おばさんさあ、さっきから気になってたんだけど…その格好なに？」黒いレースの水着にピンクの網タイツ。四十路デカパイ熟女が、全裸に近いセクシーすぎる格好だったからだ。「うふふ、若い子はこういうの好きかなと思って」悪びれる様子もなく、むしろ青年に熟れた肢体を見せつけ始める中年女。「集中できないですから…」「そう？」困惑する青年の背後に回り込むと、ぽっちゃり熟女は乳房を押し当て始めた。「あ、あの…当たってます…」「うふふ」「やめてください、おばさん！」柔らかすぎる魅惑的な感触に、勉強どころではなくなりパフパフしてみたくてたまらない青年。彼の手を取ると、白色の揺れ乳に触れさせた。「母さんにばれたら…」「言わなきゃいいじゃない」堂々とそう言い切る熟女。「私がね…こうしたいの」潤んだ瞳の熟女人妻の誘惑に、とうとう青年は飲み込まれてしまう。青年は大きすぎるおっぱいを下から掬い上げるようにして持ち、乳首をそうっと弄り始めた。「うん…ああ…」ママ友の息子のたどたどしい愛撫に、身体をビクつかせる熟母。いやらしい反応に、青年の手つきは次第に大胆になっていった。「汗かいてるよ」下乳に手を差し込んだり、谷間に指を入れてふかふかの手触りを楽しむ青年。やがておばさんが着ているレースの下着を脱がせると、たぷんたぷんのお乳を弄り、そして尖り立った乳房をしゃぶり始めた。「あんっ、いいっ」おっぱいをしゃぶられ、情熱的なディープキスまでされてしまった熟女。すでにおまんこはトロトロに蕩けている。青年は彼女の股に顔を突っ込むと、蒸れてエロい香りを放っている割れ目を見た。「おばさん、もう染みできてるよ」パンティのスリット部分は、濡れて色が変わっていた。薄布を捲りあげると、青年は熟マンを指で開き、奥の奥まで観察を始める。「こんなになってるんだ…これがクリトリス？」ぷっくりと膨れあがった陰核を見つけた青年は、熱心に指で弄り始めた。「ふうん…あうう…」すっかり発情してしまった熟女のマンコからは、透明な愛液がトロトロと流れ続ける。我慢出来なくなった青年は、アソコに顔を付けてクンニリングスを始めた。「ひいいいんっ！」小さな絶頂が肉体を包み込み、熟女は身悶える。その姿を見た青年は、股間に手を当てもじもじし始めた。「なんか、おちんちんが熱くなってる…どうしてかな」「…もっと気持ちいいこと、する？」童貞青年の股間を見つめる熟女の瞳は、淫らに輝いていた。