東早紀。爆乳をぶら下げた一見普通の五十路熟女。若いチンポを夢中で貪り普通のおばちゃんから卑猥で妖艶な淫乱女に変貌していく初撮りドキュメント。
パンツ一丁の二人の男に囲まれる、下着姿の五十路熟女。「じゃあお願いします」というスタッフの指示に、彼女は戸惑いの表情を見せた。「えっと、脱がせてあげるの?」初めての撮影でなにも判らないまま、とりあえず男の下着を脱がせる熟女。「で? こうしたらいいの?」と、判らないながらに男のオチンチンの先を舐めしゃぶった。「上手くないでしょ」「いえ、大丈夫です」そこらへんにいる普通のおばさんといった感じの熟女は、跪いて懸命にフェラチオしてゆく。男の肉棒が、次第に大きく勃起を始めた。「気持ちいい?」次第に気持ちが入り始めたおばちゃんは、自分の爆乳に手を添えながら巨根を手コキしてゆく。「おお、うう…」上目遣いの熟女人妻の視線を浴びた男は感極まり、ふくよかなおっぱいにたっぷりとザーメンを注いだ。「で、次はなにをしたらいいの?」初めての手コキ撮影を終えた熟女は、スタッフに尋ねる。「奥さん、次はオナニーをお願いします」「ええ!?」人前での自慰を指示され、流石に躊躇する熟人妻。しかしスタッフが電マとローター、バイブを差し出すと、途端に興味を示し始めた。「これ、大きすぎるよね? こんなの入いんない」初めて見る電マを挿入するものだと思い込んで一人怯えた熟女は、もう一つの紫色バイブを手にする。けれども使い方が判らず、途方に暮れた。「じゃあ、こっちにしようかな」結局小さなローターを手にした熟女は、ぶるぶる震える機械を乳首や股間のクリトリスに当ててみる。「あ、いいかもしれない。気持ちいい」新鮮でリアルな反応を見せながら、ローターでオマンコをくすぐる。「あ、感じてきちゃった…どうしよう」スタッフに指示されなくても、大きな乳房を揉んだり、パンティを脱ぎ捨てて直接ローターを裂け目に埋め込み始める淫ら熟人妻。未知の物に対する恐怖心が薄れた彼女は「こっちもやってみようかな」とあれだけ怯えていた電マを手にして、振動を陰毛の奥に潜む裂け目に与えた。「あっ、あっ、凄い、気持ちいいっ!」柔らかな太股の肉を震わせ、悦楽に仰け反る熟女。「くっ、イクッ」絶頂に肢体を戦慄かせながら、熟女は自慰によるエクスタシーに耽溺した。次に熟女を待ち受けていたのは、若い男との浴室ローションプレイだった。たっぷりのローションを身体に塗りまくられ、爆乳や恥部をマッサージされる人妻熟女。「あううっ、いいっ、これいいっ」余りの気持ちよさに仰け反り、熟女は男の激しい手マンでアヘ顔を見せる。撮影を始めた時と見比べて、ただのオバサンだった彼女の顔は明らかに美しく、そして妖艶になっていた。