スリップ姿で汗ばんでいる四十路母にムラムラする息子

じっとりと汗ばんでいやらしいエロフェロモンが噴出している四十路熟女。そんな母親の汗を拭いてあげる息子だったが、巨乳・巨尻のムッチリと熟れた体の母に強烈な欲望を感じてしまう息子だった…。汗だくになりながらの互いの性器を貪り合う母子の禁断のセックス。竹下千晶

ボロ家の室内に洗濯物を干す熟主婦。湿気が凄いからと除湿器を付けようよしたが、故障しているのかつかない。「母さんおはよう」「除湿器付かないの、見てくれる？」欠伸混じりに起きてきた息子に、母親はそう声を掛けた。しかし息子が弄っても除湿器は付かない。「新しいの買うお金なんてないのに…」壊れてしまった家電を前に、熟女はがっかりうなだれた。その夜、蒸し暑さからスリップ姿のセクシーな格好になった母が家事をしていると、除湿器を捨てに出ていた息子が帰ってきた。「ありがとう。それにしても暑いわねえ」胸元を仰ぎながら溜息を吐く。息子は母の深い胸元を見て、固唾を飲んだ。「そんなに暑いなら、汗拭いてあげるよ」そう言った息子はタオルを手にすると、彼女の胸や脇、股の間やお腹など敏感な部分を重点的に拭い始める。「やだやだ、駄目だって」「拭くのが駄目だったら、汗を舐め取ってあげる」お母さんの首筋に唇や舌を這わせ、ぺろぺろと汗を舐め取る息子。行き過ぎた息子の行為に、熟女は身体をかわそうとした。「いいわよもう、大丈夫だから」「遠慮しないでよ」しかし息子は母親を布団の上に押し倒すと、首筋から脇の下、そして乳房に舌を這わせてはしゃぶり出す。「や、やだ…そんなことされたら、感じちゃう…っ！」性感帯を容赦なく息子に攻め込まれた主婦は、次第にエッチな気持ちへと傾き始めた。「もっと吸ってあげるね」息子はスリップをずり下ろすと、たぷんと重そうに揺れている乳房を揉んでは尖り立った乳輪をちゅうちゅうと音を立ててしゃぶり尽くしてゆく。とうとう巨乳だけでは我慢出来なくなった息子は、実母にキスをしながらオマンコの筋をパンティの上から刺激し始めた。「んあ…気持ちいい…」瞳をとろんととろかせた主婦は、秘部から蜜をとろとろと零しながら喘ぎ出す。パンティを脱がされ手マンをされると、母親のボルテージは一気に上昇した。「舐めて…」息子はトランクスを脱ぎ捨てると、長大なペニスを母親の口持ちに突きつける。熟女は迷いなく身内の巨根を掴むと、口いっぱいに頬張ってバキュームフェラを始めた。「ああ、気持ちいい…」シックスナインの体勢で巨尻を振り、ふやけるほど互いの性器を口で愛し合う親子。息子は母をまんぐり返しにすると、デカチンを濡れそぼった肉孔へとぶち込み、狂ったように腰を振り始めた。「やだあっ、あああんっ！」これが禁忌の繋がりであると言うことも忘れ、本能のまま啼き悶える熟母。湿気が籠もり蒸した部屋の中で、禁断の汗だくセックスは続くのだった。