北川美緒。濃厚な女のフェロモンがプンプン漂う四十路美魔女。親子喧嘩後、土下座をして謝る息子と狂おしく絡み合う美しい四十路母の中出し近親相姦。一人息子と喧嘩をしてしまい、やり場のない思いを自慰で解消する母親。その卑猥な光景を謝りにやってきた息子が目撃してしまった。いけないと思いながらも、衝撃的な状況で体が痺れたように動かず、襖の影からジッと母親のオナニーを見つめ続ける息子だった。やがて母親は、息子に見られているとも知らずビクビクと激しく全身を痙攣させながら昇天した。行為が終わり下着を身に着け、スリップの乱れを直した母親は呆然とした表情でその場に座りこんでいる。その時、意を決した息子は寝室の襖を完全に開き、母親の前にひざまずいた。「お母さん、ボクが悪かったよ…ごめんなさい」土下座をして謝る息子。「いいのよ…」頭を下げ続ける息子に母親は優しく微笑んだ。そんな母の手を握りしめるギュッと握りしめる息子。ジッと見つめ合っている二人の距離が近づいていく。そして母親は、目を閉じて艶めかしい表情で息子へ舌を差し出した。
二人は無言のまま唇を合わせ、一心不乱に互いの舌を貪り始める。息子の手が、母のスリップの中へ滑り込んでいく。熟れた乳房を優しく揉みながら、スリップの上から乳首を舌先で転がす。「あっ…ん…あぁ…んんん…」母親の口から何とも言えない快楽の甘い吐息が漏れる。息子も興奮が押さえきれず、スリップを捲り上げて直接乳首にむしゃぶりつく。そんな息子の顔をギュッと抱きかかえ、愛撫に身を任せる母。何度も何度もキスを繰り返しながら割れ目に指を差し入れ、クリトリスを舌先で転がす息子。「母さん、今度は僕のも…」彼はパンツ一丁になり、母の前に仁王立ちした。トランクスをずり下げると、ビヨ~ンとバネ仕掛けのように勢いよく飛び出してきた息子の怒張したペニス。そのイチモツは、小顔だった母親の顔の大きさと大差がない極太巨根だった。母親はためらうことなくその男根をパクりと咥え込んだ。「はぅ…!」玉袋から竿の裏筋まで丁寧に舐め上げる濃厚なフェラチオ。強烈な快感でビクッと跳ね上がる男根。唾液を垂れ流して一心不乱に息子棒へ奉仕する母だった。そして唾液にまみれた巨根を、母親は濡れた割れ目の中へと咥え込む。その濡れアワビは、極太ペニスを根本までズブズブと飲み込んでいった。正常位から騎乗位、バックからまた正常位へと体位を目まぐるしく変えて愛し合う母子。「クッ・・・ハウッ!」やがて絶頂に昇りつめた息子は、肉棒を母の膣内に差し入れたまま精液を注ぎ込んだ。