失禁してる…！憧れていた美しい友人の母へ無我夢中で腰を振る童貞少年

「うぁぁ…あの綺麗なおばさんがおしっこ漏らすほど感じてる…！」真っ白い美肌で卑猥な大人の色香がムンムン漂う友人の母にあこがれていた童貞少年。彼は偶然おばさんが失禁するほど濃厚なSEXを繰り広げている不倫現場を目撃して気が動転していた。そのことに気づいた友人母は「秘密にしていてくれるならおばさんがシテあげる」と、口止めに筆おろしをすると少年を誘惑していった…。森ななこ。
浴室の縁にM字開脚で座るスレンダー巨乳熟女のおまんこを、坊主頭の男の指がぐりぐりと弄っていた。「やっ、無理っ、無理っ！」肉の花片もクリトリスも無遠慮にこねくり回された美熟女は、派手におしっこを撒き散らしてしまった。「ああ…恥ずかしい…」放尿という痴態を曝してしまった熟女は、羞恥に身を竦ませる。しかし男は嬉しそうに彼女を浴槽へと招き入れた。「おしっこするところなんて見せたの…初めて…」「僕が初めてだなんて嬉しいな」「やだ…」しかしそう言う熟女の表情は、淫らにふやけている。夫以外の男にこんな破廉恥な姿を見せてしまったことが、人妻の心を高ぶらせていた。そんな出来事があった数日後、息子の友達が家へ遊びに来ていた。しかしその少年の表情は曇っている。というのも、この若者はこの友人母が不倫している現場を目撃してしまっていたのだ。親友にそれを打ち明けるべきかと悩む若者。その気配を察知した母は、息子をお使いに出すと友達と一対一で向かい合った。「おばさんが気持ち良くしてあげるから、絶対にあのことを喋っちゃ駄目よ、いい？」保身の為、おばさんは息子の友達を誘惑する。SEX経験の無い童貞少年は熟女の匂い立つフェロモンと胸の谷間に気圧され、彼女のキスを受け入れてしまった。ちゅぱちゅぱと音を立てて舌を出し入れされる、大人のディープキス。甘い香りに鼻孔をくすぐられた青年は、脳内が真っ白になった。トロンとした瞳で喘ぐ青年を見つめながら、おばさんは彼の乳首をしゃぶりながら、手コキで巨根を勃起させる。「あっ、あっ」ビンビンに大きくなった肉棒が、もどかしげにヒクヒクと蠢く。大人の余裕を見せる熟女は、「どうしたの？」と小悪魔的笑顔で青年を見上げた。「き、気持ち良くしてください…」悦楽に負けた青年は、泣きそうな顔で懇願する。「ええ、いいわ。でも絶対に秘密にしてね」そう念押しした淫乱おばさんは、青年の真っ赤に膨張した亀頭に舌を這わせた。ベロベロと切っ先を嬲り回しては、裏筋に舌を走らせ、そこから根本までを口に含んでバキュームフェラで男を昂ぶらせる。あまりに熟練したフェラテクに、若い男は我を忘れて熟女の服を脱がせるとデカパイにむしゃぶりついた。まるで授乳される赤子のように、乳首に吸い付いて離れない男。初々しい青年の反応に気をよくした熟女は、パンティストッキングを穿いたまま彼のデカマラを足コキ仕始めた。「うあっ」ザラザラとした感触に思わず呻く青年。69、そして騎乗位ファックと、おばさんが主導権を握る賄賂的筆おろしは激しさを増していった。「ああッイグ！…クァッ！」限界へと達した少年は、おばさんの顔面に向けて精液を爆射させた。「舐めて欲しいの…？」発射後も顔面に突き出されたままの少年ペニスを口に含みお掃除フェラで清めるおばさんだった。