男が群がるマッサージ業を営む熟女按摩師の卑猥な裏メニュー

山中の村で指圧マッサージ業を営む四十路熟女の盲目あん摩師。ノーブラで乳首を浮かせて男性客を待ち受けるこの女あん摩師には卑猥な裏メニューがあった…。ヘンリー塚本。今井ゆり。
田舎のあばら屋に「マッサージ」と書かれた看板が掲げられていた。そこで施術業を営んでいるのは、盲目の四十路熟女。そんな熟女あん摩師の元へやってきた男は、彼女にお金を払うと施術台の上に全裸で寝そべる。すると盲目熟女は全裸になるとアロマオイルを手にし、男根をマッサージし始めた。「もうビンビンね、元気でいいわ」勃起したイチモツの感触を手に感じながら、熟女は男の乳首をしゃぶる。そして顔を下半身へと移動させると、長太い肉の怪物の頭を口に含んでフェラチオを始めた。そう、ここはマッサージをするだけでなく、男の性欲も満たしてくれる場所でもあった。
「んふ…」大きすぎる巨根は、亀頭を咥えただけで口の中が一杯になってしまう。それでも熟女は懸命に口唇奉仕を繰り出しながら、シックスナインの体勢を取った。目の前に差し出されたモチモチのお尻と、ワレメに潜むヴァギナ。男は頭を上げると、いやらしい熟女の開口部を舌で愛し始める。クンニリグスで官能を引き出された熟女は、エッチな声を上げながら男に跨ると、騎乗位でデカチンをアソコへと導いた。舌と舌がねっとり絡むディープキスをしながら、熟女は狂ったように腰を上下させる。真っ白なお尻と乳房がたぷたぷと揺れ、おまんこから男の肉棒が出入りを繰り返した。「ああっ、イクイクッ」円熟した肢体が痙攣する。熟女は本気で、絶頂を迎えてしまったのだ。「ああ、イッちゃったぁ…」男よりも先にアクメを迎えた熟女は、フラフラとソファーに座って大開脚となる。男はすぐに施術台から下り、ドロドロにぬかるんだ女の肉沼に口を付け、トロ蜜を啜った。「んああっ」熟女は我を忘れて悦楽に叫び散らす。男は欲望のまま抽送し、時折肉棒を引き抜いては愛液に濡れたそれを熟女のお口に差し込み、そして再びおまんまんへとぶち込む行為を繰り返した。自分の分泌した潤滑油を飲まされ、更には男の唾液を口の中に流し込まれた盲目熟女は、体液の味の溺れてゆく。乱暴に扱われる度に疼き立った小さな乳首が、物欲しそうに震えた。このセックスが商売であることも忘れ、寂しい熟女は束の間の快感を噛み締めてゆく。グチャグチャと濡れた肉沼の抽送音が、寂れた部屋に響き渡る。男の動きが、更に激しく鋭くなった。熟女は大開脚のまま太すぎるペニスで腹裏を掻き回され、悶え狂った。「イクッ！」ドクンと、亀頭の先から白濁液が爆ぜる。子宮に大量のザーメンを流し込まれながら、熟女あん摩師は嬌声を喉から迸らせるのだった。