若い肉棒をノーハンドフェラがエロすぎるとても五十路間近とは思えない清楚な48歳の美魔女。若者の愛撫でシミひとつ無い白い裸体を敏感にビクビク痙攣させる五十路熟女の初撮り映像。櫻井美保。
浴槽の中で小振りな垂れ乳の先を若い男にしゃぶられ、髪をアップにしたしっとり美しい48歳の熟女は切なげな喘ぎ声を漏らしていた。男は美乳を舌から掬い上げるようにして鷲掴みにすると、ぷっくりと固く付きだした先端を交互に口に含んでは、ちゅうちゅうと卑猥な音を立ててしゃぶり尽くす。たっぷりと二つの膨らみを苛めたあと、男は熟女の前に跪き、熟れた割れ目に鼻先を突っ込んで今度はジュルジュルと美味しそうに愛液を啜り飲んだ。べちゃべちゃ、ぐちょぐちょと肉扉を舌で荒らしながらも、男の指先は乳首をコリコリと捻る。「ひっ、い、イッちゃうっ」熟女が絶頂を極めようとしたそのときだった。男はつと顔を中心部から離すと、熟女を裏返して尻を突き出させた。「は、ああ…」立ちバックのようなスタイルとなり壁に顔を押しつけられた熟女。男はそんなほっそりした年増女のお尻に顔を突っ込み、アナルまでも舌でしゃぶり倒してゆく。「んああっ、入ってるぅっ！」ここまで激しく、そして深く舌を差し込まれたことの無かった熟女は、タイルの壁に爪を立てて喘ぎ泣いた。ビクビクと痙攣する熟女から再び離れた男は、反り返った勃起巨根を熟女のお尻に軽く密着させる。振り返り、雄々しい肉棒を見た熟女はトロ顔になって中腰になると、丹念なフェラチオを始めた。「ん…ん…」根本の陰毛まで唇に付くほど、深く男根を咥え込む人妻。玉袋を撫でたり、亀頭だけを咥えて余った胴肉部分を手コキで慈しんだりと、年齢を重ねた女ならではのテクニックを駆使して相手を慰めてゆく。長い睫を持ち上げ男を見上げながらの口唇奉仕。被虐美に溢れたその姿に感極まった男の肉竿から、大量のザーメンが噴きこぼれた。年増女はしどけなく舌を出して口を開けると、男のリキッドを口の中へと受け入れる。楚々としたマダムの相貌にこびりつく白濁液が、なんとも扇情的で濃厚なエロスを醸し出していた。浴室でのフェラチオ奉仕が終わると、今度は場所をお布団が敷かれた和室へと移動する。新たに用意された若い男は、両手を頭の後で組み、おばさまのされるがままとなる意思を示した。「じゃあ、キスからイキます」おっとりとした優しい口調で宣言した熟女は、青年の唇に舌を差し込む。すぐに、熱烈なベロチューが始まった。熟女は身体を下へずらして乳首をしゃぶり、指先でくすぐるように摘む。女性である自分が主導権を握られたことが嬉しいのか、男の身体がビクッと跳ね上がるのを楽しそうに眺める熟女。これが初撮りとなる上品マダムのエッチな挑戦は、始まったばかり。
