豚箱行きが決まりしばらく帰ってこられない旦那と逮捕前の激しい一発、旦那の兄である寺の住職に媚薬を盛られて寝取られる巨乳人妻。激しい夫婦の営み、寺の住職だが煩悩の塊である義兄との寝取られSEXを描いたエロドラマ。ヘンリー塚本。藤江由恵。
縁側でせっせと洗濯物を干す三十路人妻と、その横で新聞を読んでいる夫。平和な夫婦の日常を壊したのは、一本の電話だった。公職選挙法違反で友人が捕まり、加担した夫も間もなく捕まるとの連絡だった。「豚箱に入ったら暫くお前を抱けん。今すぐハメさせてくれ!」そう頭を下げる夫に呆れる熟女。前科があり、今度で三度目となる夫の所業に腸が煮えくりかえっていた妻は「バカ、どこまで自分勝手なんや!」と怒鳴るが、それでも愛する夫の為にと布団を敷き、ためらいなく服を脱ぎ捨てた。三十路ならではのしっとりした肌つや、そして形のいい美乳。何度抱いても飽きることのない妻のおまんこを荒々しくしゃぶり、夫はすぐに巨根をぶち込んだ…。「すまん、ああ気持ちいいっ」獣のように腰を振りながら妻の名前を呼ぶ夫。デカチンを抜いてはクリトリスを吸って、またぶち込んでは伴侶の肉孔をみっちりとペニスで埋め尽くしてゆく。「んああっ!」どろりとザーメンが溢れたところで、厳つい顔をした男達が家へとなだれ込んできた。夫は名残惜しそうに妻のおっぱいや肉沼を味わい、そして警察へと連行されていった。夫の為に弁護士に連絡を取り、親族である住職の義兄に事情を伝えにゆく人妻。そんな熟女に、妻を失い男やもめである住持職が弟の不正を詫びると共に「元気を出して下さい」と慰め、檀家から頂いたという珍しい飲み物を勧める。なにも疑うことなくそれを口にした人妻は、身体が淫らに火照り出すのを感じた。義兄の視線がねっとりと熱を帯び、夫婦の性生活について尋ね出す。「そんな、人並みですわ…」恥じらいながらも、呼吸が荒くなってゆく熟女。下腹部が疼き、訳もなく気持ちが良くなってゆくそれは、媚薬の効果によるものだった。フラフラになった義理の妹を抱きとめた住職は、むっちりと脂の乗った太股や柔らかなおっぱい、股座を擦り始める。「ああ、住職様ぁ」義兄におまんこを弄られ、疑問もなく悶える熟女。はやくこの疼いた女体をどうにかして欲しい…主婦の頭は、いつしかソレしか考えられなくなっていた。義兄が巨大なイチモツを取り出すと、うっとりとして熟女は手コキを始める。そしてトロ顔でキスを受け、陰核を弄られると自ら脚を開いてビクビクと痙攣した。住職は弟の嫁の陰部をねちゃねちゃと執拗にクンニリングスし、熟女を更に追い込んでゆく。そして特大肉棒を、肉孔にハメ込んだのだ。「んあっ」夫が服役してしまい、寂しい人妻の女体に罪深い肉の杭が穿たれる。薬の力で思考を失った熟女は、本能のまま牝の啼き声を放ち続けた。