娘婿を刺激してしまった四十路義母の浴衣から覗く熟れた肉体

娘夫婦とやってきた温泉旅行にやってきたむっちりと脂の乗った豊満な肉体の四十路熟女。浴衣から覗く義母の熟れた巨乳の谷間に魅了されてしまった娘婿と義母の寝取られエロ動画。加山なつこ。
「娘は酒癖が悪くて…あまり気にしないでね」旅行先のホテルで、娘婿に謝る四十路の爆乳人妻。お酒の勢いで夫に罵詈雑言を浴びせた娘の代わりに、人妻はしきりに頭を下げた。娘婿は曖昧な返事をしながら俯き、浴衣の袂から覗く義母の爆乳の谷間に熱い視線を注いでいる。「…喉渇いたわね、お茶でも飲みましょうか」気分を変えようと、そう言って立ちあがった熟女に突如抱きつく娘婿。「僕、以前からお義母さんのことが気になっていて…っ」突然の告白と行動に驚くむっちりボディ人妻。だがすぐに我に返ると、絡みついてくる娘婿から離れようともがいた。「アナタには娘がいるじゃない」「妻じゃ駄目なんですっ」男は絶対に離れない。浴衣をはだけさせると、巨乳の先についている大きめの乳輪をレロレロと舌で弄んだ。「あうっ、いやあっ」甘い衝撃が全身に走り、人妻の悲鳴に媚びたモノが混じる。男は義母のパンティを脱がせると、既に濡れ始めていたオマンコに指を突っ込み、手マンで膣内を掻き回した。「はひっ、や、駄目っ」熟女の制止も虚しく、ぐちゃぐちゃと腹裏を掻き回す淫靡な水音が鳴り響く。「イ…クッ」そしてとうとう、娘の夫に人妻はアクメを与えられてしまった。指先だけで強烈な悦楽へと導かれてしまった熟女の中で、牝の本能が疼き出す。「…誰にも言っては駄目よ」「はい、絶対に」娘婿の返答を受けた義母は、豊満なエロス女体を娘婿の前にさらけ出しては跪き、肥大した肉棒をそっと口に含む。「んふ…ん…っ」口唇奉仕をする肉棒は、夫のモノと比べものにならないほど大きかった。そして固く、逞しかった。義母はすっかりトロ顔になりながら、尽くすようなフェラチオを続ける。口の中で、巨根は更に固く漲った。「お義母さんっ」娘婿は義母を立たせて背後に回り込むと、たっぷりと脂の乗ったお尻からデカチンを差し込む。ずぶずぶと肉の海にペニスが埋没すると、熟女の背中は反り返り、デカパイはぶるんと重そうに揺れた。「はぁっ、あああっ」ふにふにと豊かな胸を揉まれ、キスをされながらの蠕動。そのとてつもない一体感に、相手が娘婿だということも忘れて乱れ狂う。ピストンが徐々に早くなり、パンパンと肉同士がぶつかる音がリズミカルなものへと変わった。男が椅子に座り背面騎乗位の体勢を取ると、人妻は腰を回すように動かし巨尻を振りまくり貪欲に悦楽を貪った。「イクッ、やあんっ！」激しく肉棒を送り込まれ、熟女はオルガズムを迎える。だが娘婿の打擲は止まらない。何度も何度も絶頂へと飛ばされ、アヘ顔になりながら義母は娘婿の身体に溺れ、抜け出せなくなってゆく自分を感じていた。