「おばさん、見事な巨尻ですね」新聞の集金に訪れた家で客の若者にセクハラされる五十路熟女のエロ動画。玄関のチャイムが鳴り、インターホンカメラを見るとそこには新聞の集金に来た五十路のおばちゃんがいた。しかしよくみると胸とお尻が大きくて、ムチムチした妙に卑猥な体つきの熟女。しかも声が少女のように愛らしく、家主である男性は扉を開けて女性を家の中へと招き入れた。「見事な巨尻ですねえ」むっちむちのお尻に見惚れた男性は、うっとりと主婦の臀部を眺め続ける。気持ち悪い客だと熟女は訝ったが、三ヶ月滞納した料金を支払って貰わないことには家を出ることができない。困った顔をしていると、男は突然、熟女のお尻に顔を埋めた。「い、いやあっ」服の上からとは言え、アナルの潜むお尻の谷間に顔を押しつけられ、匂いを嗅がれるのはあまりにも恥ずかしすぎる。嫌がる熟女に「払わないわけじゃないんですよ」と言い訳を繰り返しながら、今度は股間のイチモツを巨尻に押しつけた。固くごりごりとした塊を尻の谷間に感じた人妻。逃げ出そうとする熟女のズボンを下ろすと、黄色いパンティ越しに丸い尻たぶにキスを浴びせ、脂の乗ったもちもちの太股を吸い立てては、舌を這わせる。ぬるい舌に嬲られる感触に鳥肌を立てる熟女だったが、同時に脚の間の肉孔がずきんと甘い疼きを覚えた。「や…あ…」おばちゃんが抵抗しないと見るや否や、男はグッと股座に顔を入れて敏感な部分に舌を走らせる。「やばいっすよ、ほんとに…」大きなヒップにテント状態にパンツを持ち上げている巨根を擦りつけながら、男はうわごとのように繰り返す。コスコスと逞しい肉棒で感じる部分を刺激された熟女は、いつの間にかトロ顔になっていた。男はデカチンをパンツから取り出すと、熟女のもっちり太股に擦りつけ、その存在をアピールする。夫との性生活がご無沙汰になっていた熟女は、亀頭の弾力を直に感じ腰をくねらせてしまった。バックスタイルでの尻コキが続く。いつ挿入されるとも判らない緊張感を孕んだ時間。男根はパンティの中に侵入すると、菊座の上、行ったり来たりを繰り返した。「き、気持ちいい…」とうとう、集金おばちゃんの口からいやらしい単語が飛び出す。アソコは既に大洪水で、イチモツはぬらぬらと滑り続けた。「ああんっ、いいっ」いっそこのまま、レイプされてしまいたい…そんな浅ましい願望が、熟女の脳裏を埋め尽くしてゆく。だが男は決して最後の一線を越えない。超えないまま、ギンギンに勃起したペニスを執拗に擦り続けるのだ。「んああっ」汗の浮かんだ顔に、髪がべっとり貼りつく。尻コキ地獄に、熟女の意識は朦朧としていた…。