ある日の朝、股間を膨らませて突然自宅にやって来た不倫相手に困惑する人妻。しかし強引に迫られると拒むことが出来ず朝っぱらから若者との情事に溺れるむっちり四十路熟女の不倫エロ動画。
「今夜は遅くなるかも」そう言った夫に「飲み過ぎないでよ」と鞄を渡した爆乳四十路主婦。夫が出勤すると同時に、入れ違いに男が主婦の元を訪れた。慌てて男性を家に上げる美人人妻。「お茶でも煎れるね」と台所へ向かおうとした蕩け目の可愛い専業主婦を、男が飛び止めた。「キスしたいんだ。いいだろ」「でも…」戸惑う人妻のふっくらとした唇をついばむ男。「綺麗だよ」との言葉に、熟女は困った表情を浮かべながらも頬を赤らめた。「あっ」男の掌が、ふかふかの巨乳を服の上から鷲掴みにする。そしてふにふにと柔らかな肉の塊をじっくり優しく揉み始めた…。
「や、あ…んん…」おっぱいを揉み揉みされながら、キスをされる熟女。衣類に包まれた双乳の先が、僅かに固く疼き立つ。男の情熱的な愛撫に、主婦はそっと服をたくし上げた。花柄のブラジャーに包まれた豊乳が、深い谷間を作っている。真っ白な柔餅のようなそれを再び男が揉むと、愛らしい人妻の喉から切なげな溜息が漏れた。白い肌とは対称的な濃い茶色の乳輪が、頭をもたげる。ココが責めどきと判断した男は、スカートの下から手を突っ込むと太股やパンティに包まれたデルタゾーンをわさわさと撫で始めた。「見せて」無邪気な男の要求に、スカートをたくし上げてみせる主婦。ブラジャーとお揃いの花柄パンティの先が、うっすらとシミになっているのが見えた。「恥ずかしい…」羞恥心に身を竦ませながらも、熟女の腰は妖しくうねり始める。それは罪悪感と恥じらい、それらを上回る悦楽が女体を支配し始めた兆しでもあった。パンティを脱ぐと、薄く盛られた陰毛が蜜に濡れてキラキラと輝いている。男はそっとそこに指を差し込むと、淫らな肉溝を擦り始めた。「んあ…」クリトリスや膣の入り口を太い指で弄られ、熟女の膝がガクガクと笑う。ぬっと人差し指を挿入してみれば、それは天然ローションの滑りで根本まで易々と飲み込んでしまった。「あうっ、あうっ」小刻みに動かす男の手マンに合わせて、熟女の泣き声が響く。桃色に染まった肌と潤んだ瞳は、人妻が欲情していることを雄弁に物語っていた。男は和室に熟女を移動させると、ドックスタイルを取らせる。そして形のいいヒップから指を突っ込み、ぐちゃぐちゃと腹裏を掻き回した。「いっ」仰け反った熟女は、アクメに泡を噛む。トロ蜜まみれの指を引き抜いた男は、人妻と夫の使っている布団を敷き、その上に仁王立ちになる。請われなくとも主婦は起き上がると、勃起巨根の前に跪く。そして、真っ黒な肉塊を口に含んで頬を窄めた。