ハァハァ…上手よ!四十路熟女にコンドームの付け方から伝授してもらう童貞筆おろし企画

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「ハァハァ…こ、こんな感じでいいんっすかね?」四十路の巨乳熟女のおまんこに童貞チンポをぶち込み腰を振りながら青年が聞いた。「あんっ、うう、と、とても上手だと思う…」一生懸命にピストンする童貞青年の肉棒に熟女は悶えていた。「…嫌じゃない?」筆おろしの相手が年増女であることが嫌ではないかと心配になったおばさんは青年に尋ねる。「僕は全然!」青年はすぐにそれを否定した。嬉しそうに微笑んだ熟女は、おどおどしている青年を優しく導いてゆくことを決意した。「ゴム、付けようか」「あ、はい」たどたどしい手つきでコンドームを装着する青年だったが、手が震えて上手くいかない。「初めて?」と、熟女はそれを手伝った。巨根に避妊具を被せ、第二ラウンドが開始。青年は再び熟した肉の門へとデカマラを刺した。「んふうっ、か、角度をちょっと変えて…っ!」コンドームを付けても雁首の高い青年の男根に翻弄されながら、熟女がそう懇願する。探るようにそっとジャブを繰り返しながらデカチンを挿入した青年は、またも刻むようなピストンを始めた。「んぐうっ、すごく気持ちいいっ」たわんだデカパイを揺らしながら、熟女は両手で口を押さえる。そうしないと淫らな絶叫が迸ってしまいそうなのだ。青年は美人熟女にキスをしながら、ピストンを続ける。ブラジャーに包まれた巨乳が、重そうに波打った。「あ、あの…後からしてみたいんですけど、いいですか?」好奇心を刺激された青年は、バックスタイルでの結合を申し出る。もちろん熟女はそれを快諾し、ブラを外すと青年に向かってもっちりとしたお尻を差し出した。「ああん、そこお尻だよっ」間違って肉の切っ先をアナルへ押し込もうとした青年を慌てて止め、熟女は正しい肉孔へとペニスを導く。ほどなくして、ギンギンに勃起したままの肉塊が熟女の入り口をみっちりと塞いだ。「気持ちいいっ、君は?」夢中で腰を振り続ける青年に四つん這いのまま肩越しに振り返りいやらしい質問をするおばさん。「き、気持ちいいですぅっ」青年は惚けた顔になり、夢中で腰を打ちつける。初めて味わう肉の柔らかさに圧倒されながら。「ふうんっ、あうっ」経験豊かな熟女もまた、遮二無二突き上げてくる青年の力強さに身をくねらせる。「あ、出る、出るっ!」狂ったようにピストンが早くなり、青年が絶叫する。そして大量のザーメンがドクンと放たれ、ゴムの先を膨れさせた。こうして四十路熟女の手ほどきで童貞を卒業した十九歳の青年。その顔はどこか晴れやかで、自信に満ちあふれていた。