酒に酔った四十路叔母さんの猛烈なエロフェロモンに圧倒される甥っ子 山野潤子

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ミニスカートからむっちり太ももとパンティが見え隠れしているほろ酔いのチビッコ四十路熟女。そんな叔母さんと、酒を呑みながら裏ビデオを見ることになるという妙な流れになった甥っ子は、肉食系おばさんの強烈なエロフェロモンに圧倒されていく…。山野潤子。
「一緒にお酒を飲める年齢になったんだねぇ」そう言いながら青年と共に自宅で自分も強めの酒を呷る美熟女の叔母。小さな身長と童顔から、とても四十路には見えないチビ熟女は上機嫌で「いい物見せてあげる、びっくりするよぉ」と部屋の隅から一本のビデオテープを持ち出し再生した。それは洋モノの裏ビデオで、金髪美人が巨根をしゃぶる映像が流れ出す。「凄いでしょお、うふふ」とはしゃぐおちゃめな酔っぱらい叔母さんのタイトなミニスカートから、むっちりとした肉づきの良い太股が覗く。どぎまぎする青年をからかう熟女は、ふざけて彼の股間に触れた。「あれぇ、もうこんなに固くなってるぅ。見せて見せて!」無邪気に青年のペニスを見ようと叔母はズボンを脱がせにかかる。甥っ子の必死の抵抗に「じゃあ見せあいっこしましょう」と一方的に提案し、胸をはだけて自分で揉み始める叔母さんだった…。「あ、あれ……気持ち良くなってきちゃった」アルコールのせいで性欲が増大していた熟女は、何時しかパンティを脱ぎ捨て秘芯をさらけ出し、クリトリスを指で転がし身悶える。オナニーを始めた叔母の目の前に勃起したおちんちんを扱きながら見せると、グラマラス熟女はとろんとした表情で更に興奮した。「あ、イッちゃうっ」自慰で飛んでしまった熟女の乳首は、コチコチに固く尖っていた。「舐めたい」童顔熟女は青年の巨根にかぶりつくと、頬を窄めてフェラチオする。口の中でレロレロと亀頭を舐りまわしたりと巧みな口唇奉仕に、青年はすぐ達してしまった。「んふうっ」どろりと白濁液を吐き出した熟女は悪戯っぽく指先で亀頭を弄り、妖艶に微笑んだ。そんなエッチで無防備な幼顔熟女は、宅配荷物を預かっていた隣の男性にもネグリジェ姿で応対し、家に上げてしまう。「これ、気持ちいいのよ」と注文した電マを笑顔で見せながら、男の股間に振動を与えた。「私寝転がるから、それでマッサージして」と男に電マを手渡す四十路熟女。男が言われたとおり電マを当てると、彼女は心地よく眠ってしまった。むっちりと色っぽい女体を前に男が我慢出来る筈もなく、乳首をちゅっぱり舐めたり、オマンコに電マを当てたりとやりたい放題スケベな悪戯を始めてしまう。「あん、もうっ」目覚めた熟女は悶えながらも、逃げだそうとはせずそのまま絶頂に達してしまった。大きくなった剛直の前に跪いて、上目遣いに男を見上げながらねっとりとした口唇奉仕や手コキを始める。「うふふ、気持ちいい?」悪戯っぽい笑みを浮かべながら、熟女は肉竿からザーメンを手コキで搾り取るのだった。「いっぱい出ちゃったね」と、ビクビクしている亀頭を、熟女はいつまでも舌先でくすぐった。