セレブな四十路熟女の社長夫人は、リフォームで家にやってきた汗臭い中年男たちに股間が疼き始めていた…。男臭い匂いに惹かれるツンデレ人妻の歪んだ性欲を描いたエロドラマ。円城ひとみ。
豪華な装飾品で彩られた一室で、肉づきがよく高慢な表情の四十路熟女に小太りの夫がキスをしながら豊満な胸を揉みしだいてゆく。「ん……」舌が絡み合い、唾液が口端から筋を作って垂れる。いやらしいディープキスとセックス。夫婦の責務である営みが終わると、妻は寝室を抜け出し歯が削れてしまう程激しく歯を磨いた。亭主関白を通り越し、むしろ暴君というべき夫は見送りに遅れるとお仕置きとして肉棒を彼女の口にねじ込んでイマラチオに耽り、台所でクンニリングスしてはアナルまでも舐め尽くしてゆく。そんなある日、家のリフォームに二人の職人である中年男性が入り込む。彼らは汗臭さに加えて加齢臭まで漂わせた男達で、人妻はそれを嫌がりつつも、身体の奧が疼してしまう自分を感じていた。「迷惑なのよ、もっと小綺麗にした方がいいわよ」高飛車な態度で職人を馬鹿にする社長夫人。怒りが頂点に達した男が「ばばあ」と罵ったことでもみ合いの喧嘩となり、熟女は床に倒れた。めくれ上がったスカートから白い太股と純白のパンティが見える。だが熟女はそれを隠そうともせず、むしろ股座を広げて男に陰部を見せつけた。「……そういうことか」主婦の色目と意図に気づいた男は、ニヤニヤと笑いながら人妻にキスをして汗臭い巨根を突き出す。チン滓のこびりついた逞しい匂い立つ肉竿を迷いなくマダムは口に含み、激しいフェラチオで職人を癒した。入れてと言わんばかりに熟女はソファーに座ってM字開脚になると、男はすかさずデカマラをぶちこんで腰を使い始める。「ああっ」セレブ気取りの夫では決して得られない、汗臭い男に乱暴に犯される悦びに熟女の腰もまろやかにうねった。「お前だけに罪を着せるわけにはいかんなあ」なかなか戻ってこない相方を案じて様子を見に来たもう一人の職人も、すぐさまデカチンを剥き出しにして熟女の濡れマンに挑み掛かる。「ああっ」続けざま二人目の男の肉鉄槌に串刺しになった熟女は、巨乳と垂れ始めたダンバラを揺すってあんあんと喘ぎ狂った。「おお、スケベな奥さんだな」雄の性器を締めつけるしっとりした肉壺に感動しながら、この男も最初から激震ピストンでおばさんを狂わせてゆく。「ひいいんっ」背面騎乗位にすると嬉々として身体を揺するマダム。男達は交代しては人妻の熟れた身体に挑み掛かり、無尽蔵な精力を彼女にぶつけた。野性味溢れるセックスが病みつきになってしまったセレブ熟女は、毎日二人の男に抱かれ続ける。背徳的な3P浮気は、退屈な主婦の日常を劇的にスリリングなものへと変えてゆく……。