強引に口説けば意外とヤレる!3人の熟女マッサージ師が客のセクハラ責めと口説きに落ちて本番行為に発展していく盗撮オムニバス動画。
出張マッサージを呼んだ男の元にやってきたのは、四十路の熟女だった。ひっつめた髪に笑顔が美しく、スレンダーな身体の割りには下半身がもっちりと脂の乗った美味しそうな体つきをしている美熟女に、男性は思わずニヤついてしまった。「すっごくこってますね」「ええ、工事の仕事で身体を使いますので」「ああ、そこのダムの工事されてる方ですか?」他愛もない会話を交わしながら、熟女はがっちりとした筋肉質な男の身体に指を沈めてマッサージしてゆく。熟女の指先でカチカチに固まっていた男の筋肉は、徐々にほぐれていった。男は自分が既婚者であること、仕事が忙しくてなかなか家に帰れないことを語る。次第にエッチなトークに移ってゆく二人だったが、熟女が太股を揉み始めた瞬間、男の淫心が炸裂した。「上に乗って揉んでくれませんかね」お尻を顔に向けた状態で熟女に馬乗りになってもらった男は、大きなお尻を撫で回す。「ちょっとお客さん、駄目ですよお」最初は笑いながら男の手を追い払っていた人妻だったが、男が強引にスラックスを脱がせてキスをすると、奥様マッサージャーの動きが止まった…。
「う、んんんっ」ねっとりと唇や舌を吸われた熟女は、思わずうっとりとして男に身を任せてしまう。しかしすぐに我に返ると、男から離れようとした。しかし男はふっくらとした熟女の身体を抱き寄せると、もちもちと柔らかな豊乳を揉みながら首筋など性感帯にキスを浴びせてゆく。「あっ、やだ、すごく慣れてらっしゃる……」そう言って笑うが、もう人妻に逃げるだけの力も気力も残っていなかった。男は熟女のパンティを脱がせると、じっくりとした指捌きでクリトリスとGスポットを刺激してゆく。「ううっ、はううっ」快感に揺らぐ熟女に巨根を差し出すと、素直におしゃぶりを始めてくれた。「くっ、んくっ」夫とは比べものにならないほどの巨チンを夢中になってフェラチオする人妻マッサージ師。男は人妻を安心させる為にコンドームを熟女に手渡し、装着するよう促す。「そんな」と言いながらも、避妊具の存在に安心した人妻は肉竿にソレを被せると自ら騎乗位で腰を振り始める。男は軽々と奥さんの肉体を裏返したり組み敷いたりして、バックスタイルや正常位で貫いてゆく。肉体労働者だけ会って、男のピストンは力強く気持ちがよかく、いつしか人妻はトロ顔で男の突きに酔いしれた。「あ、イク…!」熟女がアクメに達するのと同時に、男はゴムの中にザーメンを吐き出す。「もう、これが最初で最後ですからね」と怒る熟女だったが、その表情は恥じらいと輝きが共存していた。