濃厚なエロフェロモンを放出してムッチリと熟した身体を武器に若い肉棒を狙う人妻。夫の部下を喰い漁る四十路熟女の不倫動画。円城ひとみ。
「ああっ、いいっ、そうそうっ」バックから若い肉棒を打ちつけられ、いやらしい声で悶え狂う四十路巨乳熟女。夫の部下である青年に激しくピストンされ、美貌は淫らに崩れた。「いいわ、まだまだ。上でさせて」熟女は進んで自ら騎乗位になると、肉棒を深々と肉鞘に受け入れながら舌を絡めるキスをする。雄の生殖器は熟女の膣の中で更に固くなり、種付けする先を求めるかのようにヒクヒクと蠢いていた。「奥さん、我慢できませんっ」「だめっ、もうちょっと！」「そんな、ううっ、でるっ」上司の嫁の子宮にザーメンをぶちまけるわけにはいかないと理性を働かせた青年は、大きく開いたマダムの口内へと白濁液を吐き出した…。「うふうん」牝顔で種汁を飲み干す人妻。その様子を物陰から見つめる、別の部下の視線に気づいた熟女は妖艶にほくそ笑むのだった…。
何食わぬ顔で熟女は部下と夫にビールと摘まみを出し、かいがいしく酌のお世話をする。お風呂に入って自慰を楽しんだ熟女は、酒で酔い潰れた夫を横目にもう一人の部下を誘惑にかかった。「そ、そんなっ」「大丈夫よ。あの人は酔ったらなかなか起きないから」敏感な部分に青年の手を導くと、いやらしいキスを始める。セックスを目撃して興奮していた成年に、拒否するだけの気力や理性など残ってはいなかった。二人は寝室へと場所を移すと、人妻はセクシーすぎる紐パンに着替えて豊穣なる肉体を青年に差し出した。青年は夢中になって、麦入の先にある小さな吸い口をしゃぶり、顔面騎乗位で奥さんのアソコをクンニリングスで湿らせてゆく。興奮したマダムもパンティを食い込ませ、陰毛をはみ出させたりと淫らな行為に耽った。69でのバキュームフェラで青年を陥落させようとする熟女だったが、相手はクンニリングスに執着しいつまでもヴァギナやクリトリスを舐め続けた。「うふっううんっ」経験豊富な主婦も、この口唇愛撫にはうっとりと昂ぶった。「これが欲しかったのよおっ」自らM字開脚となて騎乗位の体勢で繋がり、おまんこを見せつけるかのように腰を振りまくってゆく。立ちバック、正常位と体位を変えながら青年は愚直なまでに肉棒を叩きつけた。「いいわあっ、いいっ！」すっかり上気したトロ顔で、何度も絶頂を訴える人妻。豊乳もダン腹もゆっさゆっさと波打ち、揺れる。「お、奥さあんっ」とうとう青年は熟女の膣奥にザーメンをしぶく。中出しの心地よさに、人妻は恍惚とした表情で、アクメの世界へと堕ちてゆくのだった。
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