「あわわわ…な、何するんですか奥さん!」パンチラ寸前のミニスカがよく似合うスタイル抜群の四十路熟女。今日の相手では無い別の男優に目をつけ、勝手に襲いかかり挿入してしまうまさかの展開に!見た目は清楚な四十路熟女が強烈な肉食ぶりを見せつける初撮りエロ動画。
白いブラウスにフリルのミニスカートがよく似合っている可憐な四十路熟女は、スタッフの姿を見ると華やかな笑みを浮かべた。初撮りのため待ち合わせ場所にいた美魔女と共にスタジオに移った。スタッフは早速インタビューを開始。現在結婚二十年目になる人妻には子供はなし。今回応募した理由は「新たな自分を発見したい」ということだった。「最後にセックスしたのは?」「十日前ぐらいですかね」と答える人妻。夫との仲はいい方だが最近セックスはマンネリ化している、とのことだった。穏やかな雰囲気の中でのインタビューだったが、別スタジオでの撮影を控えた若い男優が通りかかった瞬間、熟女の目の色が豹変する。「あの方が今日の相手さんですか?」「いえ、あいつは別の企画の撮影で来ているだけです」「あの人がいいんですけど……」どうやら一目見ただけで若い男優が気に入ってしまったマダム。スタッフが止めるのも聞かず、男優が入っていったトイレへと熟女は侵入してしまった。「えっ、あっ、なんですか?」小便中の闖入者に戸惑う青年に笑顔を向けながら、奥さまはパンティを脱ぐと対面した状態で立ったまま肉棒を自ら割れ目に導き入れてしまった…。
「あっあっあっ」むっちりと肉づきのいい太股を大胆に拓いた状態で、人妻は身体を前後に揺する。逆レイプ状態に遭った男優は、驚きと快感で硬直した状態だった。この異常事態に気づいたスタッフは「もうこのままヤッちゃおう!」と二人をトイレから出して撮影を行うことに。立ちバックで豊乳を背後から無茶苦茶に揉まれた人妻は、あんあんと甘すぎる声を振りまきながらトロ顔で肉棒の大きさを楽しんだ。情欲が加速したマダムはブラジャーを残してすべての衣類を脱ぎ捨てると、青年を押し倒し騎乗位で腰を振る。逆ハート型のむっちりとしたお尻がゴム毬の様に勢いよく弾み、パイパンまんこのように恥毛が薄い縦穴からは真っ黒の肉棒が出し入れされた。「気持ちいいっ」正常位でたっぷりと突かれてから、M字開脚の背面騎乗位で更にペニスの出入りに耽溺する夫人。黒髪を乱しながら身体を揺する人妻は、完全に男優のおちんちんの虜となっていた。「いいわあ、若い子のおちんちん、いいわっ」夫のモノでは満足していなかったことを窺わせる叫び声を撒き散らす。「出してっ、中に出してえっ」自分が人妻であることも忘れて中出しを懇願する熟女。その望み通り、男優はカルピスを大量に膣の中へと注ぎ込むと、汚れちんこを人妻のお口に近づけた。「ううんっ」お掃除フェラをする人妻のアソコから、とろとろと白濁液が漏れる。若いエキスをたっぷり吸収した人妻はとても満足そうな蕩けた笑みを浮かばるのだった。