この突起物が女の陰核、つまりクリトリスよ!今は貧乏だが、医者になって懸命に働く未亡人の母に楽をさせたい息子。そのためにリアルな女の体を勉強したいとクラスメートに頼むが、当然気持ち悪いと断られる。お母さんは、そんな息子の為に筆おろしで女の肉体を教える決意をした…。リアル性教育で息子に女体を教え込む四十路熟女の筆おろし近親相姦。三浦恵理子。
夫が他界して息子と二人で暮らしている四十路未亡人。家計は苦しく思うようにご飯も食べられない生活の中でも、熟女は素直に育ってくれている息子との生活に幸せを見出していた。しかしある日、学校から帰宅した息子が落胆していることに気づく。話を聞くと、将来医者を目指す息子は女体を知りたいとクラスの女子におしっこをする所を見せて欲しいとせがみ嫌われたのだという。なんとか息子を元気づけたいと願う母親は、息子の為にエロ本を用意するが、実物でないから判らないと息子は拗ねてしまう。一晩考えた未亡人は、息子の為に自らが性教育の見本体になること決意した。「ほら、ココを見て。おしっこをする穴よ」パンティを脱いで陰毛の奥を掻き分け、尿道を見せるお母さん。しかし息子の真剣な目線に敏感な部分を晒し続けるうちに、彼女の呼吸は荒くなり始めていた。「ねえ、見て……お母さんのおっぱい、もっとよく見て」ブラジャーを脱いだ熟女は、もっちりぷりぷりした巨乳を自ら揉みしだきながら息子に尖った乳首を見せつける。「大丈夫よ、力を抜いて」「あっ」お母さんの指先が、息子の股間をまさぐった。未知の快感に呻く息子。「ほら、ここに血液が全身から集まってくるのよ。おちんちん硬いでしょお……」夫を亡くしてからセックスなどすることなのかった熟女の欲情は膨れあがり、とうとう息子の巨根をおしゃぶりしてしまう。超絶バキュームフェラで愛撫され、童貞息子は呆気なく母親の口内に射精してしまった。「ほら、赤ちゃんの種が出た」掌にザーメンを乗せて息子に見せる。しかしその夜、息子はムラムラとした性欲に突き動かされ泣きながら母親の寝室へと訪れた。「これをどうすればいいのか判らないよっ」「判ったわ、落ち着いて……本当はこういうこと、親子でしてはいけないの。でも今日だけは特別ね」元はと言えば自分の欲求不満が蒔いた種。母親は覚悟を決めて息子の服を脱がし、まずは手コキで肉棒を完全に勃起させた。「出ちゃうよっ」「我慢してね。この先を知りたいんでしょう」「う、うん」未亡人はグラマラスな自分の身体を使って、息子に乳房のしゃぶり方やクンニリングスの舌使いを丁寧に教えてゆく。「硬くなったおちんちんが、お母さんと合体していくのよ、深く」自分もすっかり潤ったおまんこをくつろげると、賢母は騎乗位で息子と繋がる。最初は母親の動きにしたがっていた息子だったが、やがて牡の本能に突き動かされ正常位で強烈なピストンを母親の中心部に向かって叩きつけた。真っ白な腹に吐き出される精液。息子を大人にした未亡人は、悦楽に女体をビクつかせた。