「凄いわ…」AV女優の凄まじいフェラチオを目の当たりにして興奮を隠せない四十路お母さん。息子となぜか参加することになった母子AV鑑賞企画で我慢できずに童貞息子のチンポへ喰らいつく…。四十路熟女と息子の筆おろし近親相姦。
仲のよいお母さんと童貞息子をビデオルームに招待し、一緒にAV観賞をして貰おうという一風変わった企画に呼ばれた親子。しかも流すAVは近親相姦もの。食い入るように動画を見つめ股間を膨らませる息子とは対照的に、最初は気まずさと恥ずかしさでまともに画面を見ることができなかった四十路の美熟女。しかし徐々にもっちりとした太股がひらき、熟女の指先は股の間に埋まってゆく。「こんなの見て、感じるの?」つい熱っぽい声で息子に尋ねてしまう主婦。「う、うん……」「お母さんの身体で感じるか、試してみる?」「えっ」驚く息子の舌に、自分の舌を絡めていやらしいキスを始めてしまうママ。彼女のまた、AVを見て感じ始めていたのだ。大人のキスにドギマギしながらも、童貞少年の股間は期待でビンビンに膨らんでしまう。「さわってみる?」ブラウスを脱ぎ捨て、ふっくらした美乳を息子に触れさせ、乳首をコリコリと摘まませたりと奧さんは感じる部分を息子に教える。丁寧で熱心なな性教育に、母子のボルテージは上昇するばかりだった…。「女の人のここ、見たことある?」ソファーの上でM字開脚になった人妻は、パンティの上からマン筋を指で辿りながら挑発的な口調で尋ねると、息子は首を横に振った。「じゃあ、見てみる?」下着を脱いで割れ目を左右に広げる奧さん。肉厚な陰唇がぼってりとはみ出したいやらしい光景を、息子は食い入るように見つめた。「ここがクリトリス。女性の一番感じるところ。触って」お母さんのことば従って、ぷっくりとした肉豆を指で突っつく息子。すると肉裂から、透明な汁がとろりと溢れ出した。未知の穴に指を突っ込もうとする息子を制したお母さんは「気持ちいいことしてあげるわ」と息子を横にさせておちんちんを扱き出す。いつの間にか立派に育ち上がっていた男根を見つめていた奧さんだったが、やがてぱっくりとすべてを咥え込んでバキュームフェラを始めた。気持ち良すぎるフェラチオに呻くしかない息子。時間を掛けていっぱい男根をしゃぶり尽くしたお母さんは「入れてみる?」と息子にコンドームを装着させると、ペニスをヴァギナへと誘導した。当然、性的好奇心に満ちあふれている息子はお母さんとすぐに正常位で繋がる。「んあっ、大きいっ、凄いっ」息子のカリ高おちんちんに仰け反りながら、人妻は夫とはまったく違う激しい律動に牝全開の鳴き声を上げるの立った。「んううっ、凄いっ」バックからの強烈ビストンに悶え狂うお母さん。やがてすべてを避妊具の中に解き放った息子を、お母さんは優しくティッシュで拭ってあげるのだった。