野宮凛子 男子校生の集団陵辱で快楽地獄へ堕ちていく和風美人の四十路熟女

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野宮凛子 教師の四十路妻

野宮凛子。教師をしている夫の教え子である少年に陵辱される奥さん。「おばさんシタイんだろ!」しっとりとした和風美人の四十路熟女の口内へ怒張したイチモツをブチ込む強引な少年のフェラチオ。ついには他の少年たちにまで次々と…。教師である夫の教え子たちに集団陵辱され性奴隷へと堕ちていく貧乳四十路熟女のエロドラマ。
授業を真面目に受けず、その上絶望的に勉強が出来ない三人の生徒を持て余している男性教諭は休日に彼らを自宅に招いて合宿することを決める。そんな教師の家には四十路の日本美人な妻がいた。かいがいしく夫に尽くしてはいるが、夜の夫婦生活をしてくれなくなったことで性欲が溜まり、夜な夜な布団の中でこっそりと自慰をしている。「あん、ああ……」寝間着を乱して乳房を自分の手で揉み、潤んだ恥溝に指を這わせる女盛りな熟女。しかし色っぽい声でオナニーをしても、熟睡した夫はまったく起きる気配を見せない。「んっ」虚しい絶頂が身体を駆け抜け、主婦はティッシュを手にして淫蜜を拭うと眠りにつくのだった。翌日、落ちこぼれ生徒三人組が教師の自宅を訪れる。貴重な休日を勉強に充てなければならない理不尽に浮かない表情を見せていた男子生徒たちだったが、スレンダーでしっとりとした大人の色香を漂わせた先生の奧さんを見た途端、一人の男子生徒の目の色が変わった。教師の怒られながらの勉強が終わり、人妻の手料理を平らげた生徒たち。出来は悪いかもしれないが素直な少年たちに、奧さんの目尻は自然と下がった。その夜、少年たちの世話を終えた人妻はお風呂に入って一息つく。全身を泡で包んでスレンダーな美ボディを念入りに洗い、敏感な部分に指を伸ばした。「う、うう……」満たされない肉体をつい慰めてしまう熟女。小さなアクメを迎えた人妻が風呂から上がると、脱衣室には怒張したイチモツを剥き出しにした一人の生徒が立っていた。「おばさん、今オナニーしてたでしょ」「なにを言っているの、出て行ってっ」胸と中心部を手で隠して凄むも、生徒はへらへらと笑って動じない。「いいんですか、オナニーしてたって大声で言っても」子供とは思えないりっばな怒張を扱きながら熟女に近づく少年。「先生に知られたくなかったら、ボクのコレを慰めてくれませんかね」「い、や……」しかし、従わないと恥を掻くのは自分。嫌々青年の肉棒を手コキしてしまう熟女。だが興奮した少年の要求は更に過激になった。「咥えるんです、ほら」勃起したペニスを口の中にぶち込まれ、喉の奥まで犯されてしまう熟女。「オナニーもフェラも黙っててあげますよ」そう言って少年は去り安心する熟女だったが、それは地獄の始まりだった。夜、夫婦の寝室に忍び込んだ少年は問答無用で熟女の乳房をしゃぶって乳首を甘噛みし、濡れたおまんこに躊躇なく顔を押しつけ激しいクンニリングスを始める。「くっ、やうっ」抵抗する人妻だったが、男を欲しがっていた秘芯は痺れ、とうとう少年の舌だけで絶頂に達してしまう。恍惚としている熟女に不気味な笑みを残し、部屋を去る少年。それでもまだ、熟女の肢体はビクビクと痙攣を続けていた……。