あ～お義父さん！中年女が溺れた激しいキスと愛撫で始まる義父との家庭内不倫

タイトル動画は2話目。挿入するだけの旦那とは違う義父のセックステクニック…。夫の七十路を過ぎた父親との禁断情事に溺れていく四十路熟女を描いたヘンリー塚本エロドラマ。他1話。東条美菜　大沢萌。
風呂から上がったばかりの四十路熟女の手を引いて抱き締める老年男性。「今夜は絶対に夫とセックスはするな」「はい、なんとしても拒否します」異様な会話を交わすのは息子の嫁と義父。熟女は、夫の父親と肉体関係を結んでいたのだ。熟女が寝床に突くと、途端に夫が妻の上に乗る。「今夜は勘弁して、お願い」そう懇願する人妻だったが、夫は無理に嫁のおまんこにいきり立ったペニスを挿入し、腰を振っては勝手にザーメンを腹の上にぶちまけた。自分本位のセックスにうんざりした人妻にとって、スリリングな義父との関係は潤いそのものだった。そして息子や妻を裏切ってまで婿の嫁と肉体関係を続けることに苦悩する義父だったが、牝のフェロモンを振りまきながら悦楽を迫ってくる熟女の誘惑を振り切ることなどできなかった。そして今朝も、夫が出勤し義母がお稽古で家を出た途端、義父と嫁との淫らな時間が始まる。「夕べは息子としたのか？」「ええ、迫られて……」あろうことか息子に嫉妬してしまう義父。「いずれ天罰が下るな、俺もお前も」「ええ、判ってます。でもお義父さん、愛していますわ」家庭内不倫という禁忌の関係だからこそ、さらに愛は激しくなるのだった。「あのラブホテルに連れて行ってくださいな」息子の嫁にねだられ義父はタクシーを使って愛し合う場所へと向かう二人。部屋に入るなり人妻と義父は抱き合って舌を絡めるキスをしながら服を脱いだ。そしてシャワーも浴びずすぐにべっどの上へと上がり、熟女は義父のペニスにむしゃぶりついた。「んんっ、んっ」頬を窄めるバキュームフェラに溜息を吐く義母。豊乳の揺れる柔らかな肉体を押し倒した義父は、濡れたまんこに口をつけてねっとりとしたクンニリングスを始めた。「ああっ、いいっ」夫は決してしてくれない淫猥な前戯。これこそが、熟女を狂わせる媚薬だった。「挿入るぞっ」我慢できなくなった義父は、勃起ペニスをぶち込んでじっくりと腰を使い始める。「ここでやろう」義父は嫁を洗面台の上に座らせると、M字開脚に開いた脚の間に身体を滑り込ませて肉棒を穿つ。「お義父さまっ、イッちゃうっ、ああっ」痙攣の末、嫁は絶頂に達しおとがいを跳ね上げた。「お義父さま、素敵だった……」絶頂の余韻に身を浸しながら、うわごとのように呟く熟女。その姿が愛おしくて、義父は深い口づけを嫁に与える。互いの欲情は肥大してゆくばかりで、家に帰っても、家人の目を盗んでキスをして股間をまさぐり合う義父と嫁。もはや伴侶とのセックスは義務となり、人妻の熟れた肉孔は義父を思って濡れ続けていた……。