還暦を過ぎても夜の営みを頑張ってくれる旦那。しかし歳を重ねても性欲が衰えない奥さんは、夫とのSEXだけでは物足りなさを感じていた。そしてついに次男と肉体関係を持ってしまう、そのいけない情事を長男に見られているとも知らずに…。六十路熟女の夫婦の営みと近親相姦。
夫と連れ添って三十年。とうとう定年を迎えた夫は優しく還暦奥さまと夜の営みを頑張っている。しかし、六十を超えても性欲旺盛な人妻は衰えた夫では満足できなくなっていた……「母さん」台所にやってきた次男が、父親も長男も家にいないと判ると熟れた母親の巨乳を揉み始める。「駄目よ、お父さんも何時帰ってくるか判らないし……」「いいじゃない。しようよ」そう言って抗う母親の乳房を吸い、スカートを捲ってマン肉を指で弄った。最近では次男が母親の身体を求めるようになり、欲求不満を抱えていた母親はその愛撫に逆らえずされるがまま禁断の快楽を貪っていた。「あっあっあっ」指をずっぷりくすんだ色したおまんこにハメられ、よがる人妻。次男はズンズンと指を出し入れしながら、母親の豊乳の先を指で摘まんでは引っ張る。「ううっ、あうあうっ」震える巨乳とダンバラ。次男の指マンはGスポットをぐいぐい押し上げ、とうとう奧さんは立ったまま軽いアクメを迎えてしまった…。
「あはああ……」快楽の余韻に浸る熟女の乳首は、コチコチに硬くしこっている。次男はそんなお母さんに舌を絡めるキスをするのだった。その夜、布団の上で寝る用意をしている奧さんの布団に、夫がいそいそと入り込んでくる。「もう寝るのか?」と言いながら、夫は妻の豊満な肉体を触った。「無理しなくていいわよ、お父さん」次男の指マンで絶頂に達したばかりの奧さんは、そう言って夫を遠ざけようとする。しかし夫は乗り気で、妻の上に乗るとその唇をちゅうっと吸い上げた。「愛してるわ、お父さん」「わしもだよ」夫は妻のたっぷり脂の乗った乳袋を鷲掴みにし、執拗に吸い上げてゆく。しかし年のせいか夫のおちんちんは、まったく勃起しなかった。「すまない、気持ちは昂ぶっているのだが……」「いいのよ、気にしないで」「すまないなあ」しきりに夫は謝り、ばつが悪いと思ったのかお風呂場へと逃げるように言ってしまった。「ハア……」愛しい夫と一つになりたいが、男性生殖器の機能がそれを許さない。それを悲しく思う熟女の下に、突如次男が現れた。「父さんとしてたでしょ」大好きなお母さんの様子を窺っていた次男は、満たされない母を救おうと巨根を突きつける。「あ、ああ……」目の前には、美味しそうなおちんちん。熟女は息子のペニスにむしゃぶりつくと、貪欲なまでに根元までしゃぶるフェラを始めた。「母さんは僕のモノだよ」母親の巨尻を抱え込むと次男は剛直で一気に貫く。「す、ごっ」若く逞しいペニスに愛され、奧さんは無我夢中で自らも腰を振るのだった……物陰から見つめる長男の視線にも気づかないまま……。