穴に挿れて…他人棒に征服されていく素人四十路熟女のリアルな個人撮影ハメ撮り

 
素人熟女 ハメ撮り

「このチンポをどうして欲しいんだ?ん?」「穴に入れて……」完全に男の肉棒に征服されていく様子を撮影したリアルで生々しい個人撮影ハメ撮り動画。
「いやだって、もうっ」むちむちの熟女ボディに下着だけを食い込ませた人妻は、男がカメラを回していることに気づいて軽く抗議する。しかし「盗撮だよ、それ」と人妻に言われても、浮気相手の男はカメラを止めようとはせず、それどころか熟女の両手を後に縛り上げた。「縛られちゃったね、手の自由が効きませんって感じ?」男は笑いながらカメラをベッド脇に固定すると、舐めるような視線を人妻の背中に向ける。薄く透けたグレーのパンティには、はっきりと人妻のデカ尻の溝が浮かび上がって淫靡な雰囲気を醸し出していた。男は熟女の背中から、大きなヒップを舐め始める。最初はパンティ越しに舐めていたが、すぐに下着をずらすと直にアナルの潜む際どい部分まで舌を這わせ出した。「ううん、あうっ」Mっ気があるのか、縛られたまま愛撫されることに興奮した人妻は鼻息を荒くする。男が手マンを始めると、淫らな喘ぎ声はますます大きくなった。男は用意していたリモコン式バイブを人妻の陰唇に当てて擦り上げる。うねうねと淫らな動きをする大人のおもちゃは、既に濡れ始めていた肉孔をほじくるようにして突き進んだ…。「ううっ、いやあっ、挿入してっ」こんな無機質な異物ではなく、本物のペニスが欲しいと奥さんはよがり泣く。しかし男は執拗にバイブで肉孔を苛めた。「抜いてえっ、いやあっ」「抜いて欲しいのか? 別の穴も弄ってやる」男は歯ブラシを持ち出し、アナルに柄の部分をぶち込み、尻を思いきり叩く。「ひいいっ」思いがけない二穴責めに、人妻はいやいやと被りを振った。「凄いなお前、びちょびちょじゃないか」男は人妻をせせら笑いながら、どアップで二つの陰部穴を移す。そこは愛液で濡れそぼり、おもちゃで弄られたことによって泡立っていた。男は何度も人妻の巨尻を叩くと、今度は顔面騎乗位になって奥さんの美貌に玉袋を押しつける。「コレ、どこに入れて欲しいんだ?」眼前で巨根を扱かれた奥さんは「……穴」と小声で答える。「ちんぽ好きなんだな」「おちんぽ好き……挿入れて」淫語を迫られ答えてしまうほど、女の欲情は切羽詰まっていた。男は背後から肉棒を差し込み人妻を征服すると「気持ちいいか? 言わないと抜くぞ」と再びスパンキングした。「ああ、いいっ、いいっ、おちんぽ最高っ」モノのように乱暴に扱われて女は感じる。やがて男は熟女の髪を掴むと、無理矢理背後に剥かせてその顔にザーメンをぶっかけ、完全に人妻を支配してゆくのだった。