迫力満点の爆乳と巨尻を持つムチムチすぎる四十路熟女。そんなわがままボディの母親が「乳揉み」というご褒美で息子の成績を向上させていく近親相姦エロドラマ。寺島志保。
「うう、ふううんっ」ぽっちゃり系なグラマラス四十路お母さんの爆乳を背後からねっとりと揉みまくる男は、彼女の息子だった。「も、もうそろそろ終わりじゃないかしら……」「まだだよ母さん。今回は英語の成績がぐんと上がったんだから」息子のいやらしい手つきで、大きすぎる乳輪が硬くしこる。一ヶ月前、「成績が上がったら胸を揉ませて」と、成績が悪かった一人息子はお母さんに淫らなお願いをしたのが始まりだった。最初は冗談だろうと思い笑ってそれを承諾したお母さんだったが、息子の成績はみるみるうちに上昇。そして未亡人であるお母さんは息子のお願いに答えなければならない状況に追い込まれてしまった。「大きいね、母さんのおっぱい」ただ揉むだけではなく、乳首をくりくりと弄ったり摘まんだりと性的な刺激を与えてくる息子。感じてはいけないと思っても、夫を喪い封印していた女の部分が甘く疼いてしまう四十路熟女だった。そんなある日、急に成績が爆上がりした生徒の家に担任教師が尋ねてきた。(なんてムチムチのエッチな身体に大きな胸の女性なんだ)熟女のむっちりとした肢体に目が釘付けとなり、パイズリやフェラをさせたいと淫らな欲望を抱いてしまった教師は、母親と息子の間で取り交わした淫らな約束を知ってしまう。「息子さんに、な、な、生乳を揉ませてるんですかっ」「はい、お恥ずかしい話で……」「いや素晴らしい!」エロい身体の奧さんを抱けるチャンスだと踏んだ教師は、巨尻熟女を褒め称えながら強引に唇を奪い、指マンで未亡人にアクメを与える。そして怒張を取り出すと、剥けきった亀頭を熟女の口元に差し出した。「行けませんっ、ああ」嫌がりながらも、それを咥えてバキュームフェラを始めてしまう熟女。息子に胸を揉まれ続けたせいで、彼女は自分を抑えるだけの理性を失っていたのだ。ロケットおっぱいで肉棒を挟むと、わっさわっさ揺すってパイズリを始める奧さん。胸肉の圧力ですっかりペニスがフル勃起してしまった教師は、立ちバックで生徒のお母さんと連結した。「イクッ、イクうっ」硬くて逞しい剛棒に貫かれ、ぽちゃぽちゃおばさんは歓喜に身を震わせる。教師は騎乗位、正常位で奧さんの盛りマンを突きまくり、挙げ句お母さんのスライム乳にザーメンをぶっかけお掃除フェラで筒肉に残った精液を吸い取らせた。思わぬ形で肉棒を身体の中に受け入れ絶頂を迎えた熟女の性欲は、収まるどころか益々激しさを増してゆく。先生とのセックスを思い出しながらのオナニーに満足できなかった奧さんは、とうとう息子を性愛の対象として見つめ始めるのだった……。