AV初撮りを終えてホッとしている四十路熟女。しかしまだ撮影は終わっていなかった…。清楚な四十路奥様が目隠し状態でいきなりバックから挿入され完全に発狂状態で大悶絶する即ズボ動画。
「刺激的でした」二日間の初撮り撮影を終えた清楚な四十路熟女は、笑顔でそう答える。モデルのようなスレンダーボディに美乳を持つ人妻はこの二日間、生まれて初めて手にしたバイブでのプレイや男優と二人きりのセックスなど、今までに経験したことのないエッチを思う存分堪能したのだ。そんな熟女人妻に、スタッフはあるプレゼントを用意したのだという。「この二日間奥さんと接してきて、アナタの好きなものが判ったんですよね」「はあ……」「サプライズ的な感じにしたいので、目隠ししてもらってもいいですか?」「はい」なにを贈られるののかと訝る人妻だったが、なにかを貰えるのならと言われたとおり用意された目隠しをつける。完全に視界を塞がれた奥さまの前に現れたのは、全裸の男優だった。「えっ、ヒッ、いやああっ」問答無用で男は熟女を立たせると、バックから前戯なしでいきなり巨根をぶちこむ。強烈すぎるハードピストンに、ただただ奥さまは掠れた悲鳴を上げるしかなかった。男は立ちバックから強引に正常位になって高速抽送を繰り出す。悲鳴を上げる奥さまの口に、別の男優が勃起した肉棒を無理矢理ねじ込んだ…。
「ひぐううっ」イマラチオで窒息寸前になった人妻は、顔を真っ赤にしながら首を横に振ろうとする。しかし音たちはそれすら許さず、今度はまんぐり返しにすると種付けプレスピストンを始めたのだった。「ひいいいっ、いやあああっ」悲痛な叫び声が室内に響き渡る。しかし男はデカチンをがっつり肉孔にはめ込み、逃げることを許さない。もはやレイプのような乱暴すぎるセックスは続き、人妻は正常位、バック、騎乗位と様々な体位で肉孔をこれでもかと穿たれた。「あっあっあ、いやあっ、イクッ、イクウッ」無茶苦茶にされた末の嬌声アクメに痙攣する熟女。すると別の男が奥さんの細い身体を持ち上げ、駅弁スタイルで腰を打ちつける。「いやあああ、イク、また、またイクッ」かわるがわる登場するマッチョな男優たちに輪姦され、痙攣しながら何度も何度もオルガズムを迎える人妻。時には不格好なバレリーナのように脚を上げさせられて秘奥を突かれ、また時には下と上の口を同時に塞がれ粘着質な音を立てながら犯されてゆく。「はげひいい、らめええ、きもちじいいいっ」スタッフの見立て通り、奥さんは乱暴にされることを悦ぶマゾ女だったのだ。綺麗な身体に、乳房にザーメンをぶっかけては汚れた肉棒をお掃除フェラさせられる。美貌が白濁液でドロドロに汚れ無残なものに変わったところで、ようやくプレゼントの贈呈式は終わった……。