加藤なお。とても五十路間近とは思えない美魔女すぎる47歳人妻のアンケートナンパ。猛烈なエロフェロモンを放出している四十路熟女。しかし清楚系に見える彼女の本性は強烈な肉食系だった…。
黄色いカーディガンの清楚な四十路美熟女を見つけた男たちは、早速ナンパを開始。「深夜帯の番組をやってるんですが、出演して欲しいなと」ちょっとエッチな番組ですがと言葉巧みに熟女を誘い出して車内へと誘導する青年。買い物に出てきたがショップが休みで暇を持て余していた熟女は、ひょいひょいと彼らの後に付いていった。とはいえ、彼らの言動を怪しむが「これはイメージビデオで、綺麗な女性にしか声を掛けないんです」という調子のいい青年たちの言葉に、なんだかんだとおだてられてゆく。「実はね、僕達AV男優なんですよ」突如、一人のスタッフが熟女にネタばらしをしてしまった。熟女に逃げられるともう一人のスタッフは慌てるが、意外にも熟女は「結構AVは見てます」と逆に興味を示し「お兄さんみたいな人ならいいかな」などと、ひょろりとした頼りない青年をまじまじと眺めながら大胆な発言を口にした。もう一人のスタッフは「俺の方がイカせる自信はありますよ、技のデパートですから」と自分を売り込むも、熟女のお気に入りは若い青年らしい。それならばと早速ホテルへと移動して、本番撮影が始まった。「夢みたい、こんな若い男の子とできるなんて」はやくもうっとり顔の熟女は、青年の服を脱がせると積極的に乳首を吸って愛撫を始めた…。
「あ、あの、キスとかはないんですか」濃厚な熟女の舌技に圧倒されながらキスを求める青年に、熟女はいやらしい笑みを浮かべてベロチューをし、今度は乳首だけでなく若い肉竿をフェラ奉仕した。「ん、んふ、ん」パンパンに勃起した肉棒を根元まで飲み込むバキュームフェラに加えて、玉袋までもねっとり舐めしゃぶる丁寧な口唇奉仕。自信なさげだった青年も気合いが入り、彼女の美乳を揉みながらキスをし、お返しのクンニリングスに励んだ。「あ、いいわっ」青年の熱意ある愛撫に悶え人妻。全裸になり、69でたっぷりとアソコを舐め合い、熟女は背面騎乗位で青年のペニスをヴァギナに受け入れた。「いいっ、大きいっ」スケベそうな大きい乳輪のついた巨乳を震わせながら、上下に身体を揺する熟女。男の子のカリ高巨根がスイートスポットを抉り、熟女はトロ顔で悶えた。熟女が軽く絶頂に達したところで、青年は正常位に切り替え腰を振りまくる。少し緩んだお腹と乳房がたぷたぷと波打つ。「気持ちいいですか?」「いい、いいっ、最高……あ、イクッ」青年に見つめられた途端、熟女は大きなアクメに飲み込まれてゆく。膣に締めつけられた青年は、剛直を素早く抜き取ると彼女のおっぱいにザーメンをぶちまけた。「気持ち良かったあ……」満足げに微笑む熟女からは、どろりとした濃厚なフェロモンが滲みだしていた。
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