色っぽい四十路・五十路熟女たちが強烈なサービスでチンポを癒やしてくれる極楽洗体銭湯

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エロフェロモンがプンプン匂いたつ四十路と五十路の熟女たち。そんなおばさんたちが丹念に体を洗い、手コキ・パイズリ、そしてSEXで疲れた体と元気なペニスを癒やしてくれる洗体銭湯。佐々木かすみ 早瀬まな 根元純。
「いらっしゃいませ。流しますね」銭湯で洗髪していた青年に突如近づいた四十路スレンダー美熟女は、優しい笑顔を浮かべて彼の頭を流す。「あ、あ、あの、なんですかこれは？」戸惑う青年を余所に熟女は「お試しコースなので」と丁寧に彼の身体を洗い、挙げ句、綺麗な微乳を揉ませてくれた。そして彼の指を股座に導くと、挿入するよう誘導する。突然の指マンに、青年はどぎまぎするばかり。「うふふっ」熟女も青年の肉棒を手コキし、お口で情熱的な奉仕まで始めてくれる。「お客さん、大きいっ」顎が外れそうになるほど肥大したペニスのフェラを終えると、熟女は嬉しそうに手コキしてザーメンを絞り出したのだった。ここは女三助がHなご奉仕をしてくれる夢の銭湯。別の男性はハスキーボイスの熟れたフェロモンが滲み出ている巨乳熟女を指名し『松コース』をお願いした。「若い男性は久しぶりなんです」と嬉々として全身洗浄を始める熟女。ローションで身体を滑らせながらの素股や、爆乳を大胆に使って擦るパイズリ。そして熟練した手つきでのねっとり手コキで、青年のおちんちんに刺激を与え続けて精液を絞り出した。「せっかちさんね、もうイッちゃったの？　今度は私を気持ち良くして」顔面騎乗位で青年の顔に濡れマンを押しつける熟女。青年はむちゃくちゃに舌を使ってクンニリングスに励む。「ああ、そこ弱いのっ、いいっ、イクッ」お客さんの舌で絶頂にたっした熟女の肉孔からは、トロトロと透明な愛液が流れ出る。その淫らがましい光景に、一度射精した青年のちんぽは再び力を取り戻した。「じゃあ、もっと気持ちいいことしましょうね」熟女はフル勃起ペニスにコンドームを被せると、騎乗位で繋がり腰を振り始める。迫力あるデカ乳輪の突いたおっぱいが上下に揺れ、接合部分からはぬちゃぬちゃと淫猥な水音が響きだした。「はあんっ、大きいっ」直径のある生殖器にヴァギナを押し広げられた熟女は、うっとり顔で快楽に酔いしれる。男は下から腕を伸ばすと、熟女のデカパイを根こそぎ掴んで揉んでみたり、乳首を指で弾いてコリコリにしこらせたりと悪戯を始めた。「ああんっ、だめえっ」青年の思わぬ反撃に、全身の力が抜けてゆく熟女。青年は彼女のくびれた腰を掴むと、下から思い切り肉狂気を突き上げ熟女の子宮口を容赦なく亀頭でノックした。「はひっ、いいっ、やああんっ」全身に汗を浮かべた熟女は、立っていられなくなり青年の身体に倒れかかる。それでも青年は打ちつけを止めず、熟女を絶頂へと導いた。「凄いお方……今度は後からお願い」仕事というとこも忘れて熟女はデカ尻を突きだしバックをねだる。再び肉棒が牝孔に突き刺さると、熟女の発情声が銭湯の壁に反響するのだった。