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「おいババア早く着替えろよ」「ババアって呼ばないでッ!」罵倒されながらスク水やセーラー服に着替えさせられ、屈辱に震える熟女。プライドをズタズタにされながら、少年たちに征服されていく四十路熟女のコスプレ失禁SEX。古川祥子。
少年たちの命令でスク水を着させられた四十路熟女。恥ずかしい格好なのに、裸体を見られたくなくて脱ぐことができない。「ババア、早く脱げって」「……ババアって言わないで……」少年たちの乱暴な罵声に泣きそうな表情になりながら、ゆっくりと水着を脱いでゆく。人妻から水着を奪い取った少年は、股座の当て布に鼻頭を押し当て臭いを嗅いだ。「うわっ、酸っぱいな」「止めて……」濡れいることを悟られたくないと、熟女は少年から水着を取り替えそうとする。しかし少年たちは水着の代わりに、セーラー服を無理矢理押しつけた。「ババアのセーラー服姿を見たいんだ、着ろ」「こんなの……いや」「なんだ、裸の方がいいのかババア」「ババアって言わないで……見ないで」羞恥に身を竦ませながらも、嫌々服を着替えてゆく熟女。ほっそりとした身体に年齢のせいで緩んだダンバラ。そして形のいい微乳が、切なげに震えた。「ひひっ、全然似合わねえな、ババアの制服姿」少年たちの遠慮ない罵詈が飛ぶ。「もう、いいでしょ」「そうだな。可愛くないから、そろそろぶち込むか」熟女は青ざめる。しかし性欲を持て余した少年たちが、制服に着替えさせての凌辱だけで終わるはずがなかった…。「もういいでしょ、許して」懇願する人妻の顎を掴むと、二人の少年は交互にキスを浴びせて貧乳を服の上から揉みしだいてゆく。「い、いやあっ」パンティをマン筋に食い込ませて陰毛をはみ出させる恥辱を与えた少年たちは、奥さまからショーツを剥ぎ取ると自らおまんこを指で開いて見せるように命じる。「そんなの、できない」「やれよババア。でないと、舐めちまうぞ?」M字に開脚した股座に顔を突っ込んだ少年は、クリトリスを吸い上げる。「いっ、イクッ」強いクンニリングスを受けた熟女は、ひとたまりもなく絶頂へと飛んでしまった。「ぐっちゃぐちゃすぎんだろ」少年はせせら笑いながら、熟女のマン肉に指を突っ込んで中を掻き回す。とろみのある愛液が溢れ、奥さまの太股や尻を穢した。「いやあ、イッちゃうっ」激しい指マンで、人妻は早々に二度目のアクメを迎える。「自分だけ気持ち良くなってずるいよな」少年たちは呆れた表情を浮かべつつ、奥さんに口唇奉仕を命じる。熟女は二本の勃起ちんぽを両手に掴むと、手コキとフェラで懸命に尽くす。「いいぞ、ババア。その調子」少年は熟女の下に潜り込み、顔面騎乗位でアソコをしゃぶる。そしてもう一人は彼女の口内にペニスをぶち込み、腰を遣った。二人の少年たちに支配される屈辱は、いつしか悦びに変わってゆく。マゾ奴隷として開花し始めた人妻は、バックから突っ込まれながら罵られると「もっと突いて下さいっ」と完全に年下の青年たちに服従し、お漏らししながら中にたっぷりとザーメンを流し込まれるのだった。