男たちの股間を刺激する半裸で生活する羽目になった五十路熟女の魔性のムチムチボディ

暮町ゆうこ。「この格好には訳が…」やむにやまれぬ事情があり半裸の状態で生活する羽目になった五十路熟女。その艶めかしいムッチリとした爆乳・巨尻の肉体に欲望が抑えきれない男たち…。
「早く脱いじゃいなさいっ」「やだよっ、恥ずかしいよっ」「もうっ、いいからっ」爆乳な肉感的お母さんに衣服を剥がされ嫌がる息子。しかし五十路おっかさんは意に介さず彼の手を引き、一緒にお風呂に入った。「もうっ、梅雨の時期に洗濯機が壊れるなんてっ」ブツブツ怒りながら、じっとり湿気と汗で汚れた身体を洗い流すグラマラスお母さん。しかし息子は湯船で小さくなって股間を押さえていた。「洗ってあげるからいらっしゃい。服が汚れているから、しっかり身体は洗わないとね」息子の身体をゴシゴシ洗ってあげるお母さんだったが、巨乳やツンと尖った乳首が背中に当たって息子の股間は早くもフル勃起状態。「あら、どうしたのよ」ようやく息子の生理的に気づいたお母さんは、巨根を掴んで微笑む。「アナタもこんなふうになる年頃になったのねえ。大丈夫、楽にして上げるから」と、五十路母は突如息子の肉棒を口いっぱいに頬張った…。
「ああ、母さんっ」年の功とも言うべき気持ち良すぎるバキュームフェラに息子の痙攣が止まらない。お母さんと亀頭を重点的斜めしゃぶり、頬を窄めて先走り汁を吸い込んだ。「んっ」手コキと超絶口唇奉仕の末、息子はお母さんのお口に大量のザーメンを吐きだしてしまう。溢れた精液はお母さんの豊乳に降り注ぎ、母はそれを嬉しそうに指で掬って唇に擦り付けるのだった。「もう、乾かないわねえ」翌日、庭先で下半身丸出し状態のまま洗濯板で衣服を洗っている爆乳熟女の下に息子の親友が訪れた。「すみません、漫画を返そうと思って……」しどろもどろになりながらも、青年の目は剥き出しの陰毛や乳首の勃起したデカパイに吸い寄せられる。「お、奥さんっ」セクシーすぎる五十路人妻の格好に刺激されてしまった青年は、我慢できずにとうとう豊満な肉体にむしゃぶりついてしまう。「やだもうっ、駄目でしょうっ」そう言って青年のキスに抵抗する熟女だったが、ギンギンに膨らんだ股間を見ているうちに、人妻の性欲にも火が付いてしまった。対面騎乗位で下から突き上げられつつ巨乳を舐められると、あんあんと甘い声を上げてしまう奥さん。デカ尻からペニスを突き刺されて遮二無二腰を遣われると、すっかり発情声で喘ぎながら青年の口づけに熱く応じてしまった。そして巨乳をたぷたぷと震わせながらの正常位では、「もう気持ちいいっのっ、イクッ、イクッ」と秘奥を突かれて絶頂に達してしまう淫乱人妻。爆乳にザーメンをぶっかけられながら、うっとり顔までも見せてしまうのだった。まだ梅雨明けは遠く、魔性のムチムチエロボディを覆い隠してくれる服は乾かない……。