四十路母の秘密～両親の変態的な夜の営みを見てしまった息子の暴走

 

 
神崎久美。豊満でそこはかとなく官能的なフェロモンが漂う四十路熟女母の秘密を知ってしまった息子。「ごめんなさい……貴方の理想の母親じゃなくて」毎晩、卑猥な格好をして夫に身体を貪られ、感じてしまう自分を恥じて息子に母親は謝る。しかし息子は、そんなことよりセクシーな母親の姿の虜となり、彼女の身体を求めるようになった。「ああ、いや……」庭先で、息子に上着をずり下ろされた乳首をクリクリと弄られ、悶える熟女。その乳輪は真っ黒で大きく、夫に調教され続けた証でもあった。「親子なんて関係ないよ。僕も母さんの身体を欲しいんだ」執拗に乳首を弄り、ねっとりとしたキスをする息子。スコップの柄をパンティの上からマン筋に擦りつけてやると、スリット部分がうっすらとしめって色が変わり始めた。息子が欲しいのは母親ではなく、本能のままスケベに男を求める女としての母親。「くっ、ああっ」夫に開発された肉体は、例え息子の愛撫でも敏感に感じ取り悶えてしまう。そんな淫らなお母さんと部屋へと連れ込んだ息子は、無理矢理服を脱がせて両腕を拘束し、勃起した巨根を突き出す。抵抗していた母親も、次第にトロ顔になり我慢汁溢れる亀頭を口に含んでフェラチオをし始めた。「んっ、んんんんっ」夫に仕込まれ続けた口唇奉仕は巧みで、息子のちんぽを更に熱くしてゆく。しかし母親がマゾであることを知ってる息子は、彼女の頭を掴むと無茶苦茶に振り立てた。「ぐふっ」喉奧に肉弾をぶつけられ、母親は咽せる。その熟女のデカ尻を背後から抱え込んだ息子は、一気に母親の肉孔をペニスで貫いた。「んはああっ」「どうだ？」「き、気持ちいいっ」素早い抜き差しに、とろんとした顔つきで呟いてしまう淫乱ママ。息子は強烈なピストンを叩きつけながら、男好きするデカ乳輪を摘まんで苛める。「はああっ」乱暴にされればされるほど感じてしまう罪深い主婦は、息子のデカマラによがり泣いては垂れ乳とダンバラを波打たせた。「気持ちいいか？」「いい、はい、いいっ」もはや息子と母親ではなく陵辱者と女という関係になった親子は、腰振り合って禁断の快楽を分かち合う。息子が根元まで巨根をぶっ刺して遮二無二動けば、母のヴァギナはそれに応えるかのように収縮してチンポを締めつけた。「ああイクッ、イクぞっ」感極まった息子は、男根を抜き取り母親の口にその矛先を向ける。すると命じられたわけでもないのに、熟女は口を開いてザーメンを飲み干し、喉を鳴らした。「……もう、こんなことはやめてね……」ひとときの劣情が引いてゆくと、息子にそう懇願する熟女。しかしその翌日には、亀甲縛りで豊満な肉体を拘束された母の女体をデカマラで突き上げる息子の姿があった……。