自宅に呼んだ若いマッサージと犯されるような激しいSEXに及んでしまった五十路人妻。この出来事で潜んでいた性行為への本能が覚醒してしまい、ご近所の旦那さんたちの肉棒を食い荒らす五十路熟女のエロドラマ。時越芙美江。
休日、近所の友人と嬉々としてパチンコに出掛けてしまった夫を、溜め息交じりに見送る五十路奥さま。しかし不満はそれだけではなく、ここ半年まったく夫婦の営みがなくなってしまった。辛い気持ちを誤魔化すかのように、よく知る接骨マッサージ師を家に呼んで身体をほぐして貰う人妻。気安い関係から、ついて人妻は「私の酷い肩こりの原因って、やっぱり夫とのセックスレスが関係あるのかしら」と踏み込んだ相談をしてしまった。ムンムンとフェロモンを放つ人妻にエッチな相談をされ、興奮してしまった若い整体師は「僕が、その悩みを解消しましょうか」と突如、熟女に襲い掛かる。「いやっ、先生っ、そんなっ」不意を突かれて驚愕する人妻だったが、スケベそうな黒乳首の乗った巨乳を揉んで吸われてと愛撫を受けているうちに、甘い喘ぎ声が漏れ出してしまう。「んはあっ、ああっ」先生は執拗に、熟女の垂れ乳の先っちょで固くなっている勃起乳首を摘まんで弄って引っ張っる。「や、ああんっ」パンティの中に手を忍び込ませ、クリトリスを転がされると、人妻の口から「気持ちいいっ」といやらしい本音が漏れてしまった。「よかった、気持ちいいんですね」「あう、うう……恥ずかしい……」「綺麗なおまんこじゃないですか」青年は人妻の両脚を左右に広げると、秘部を剥き出し手にして中を覗き込む。「そんなに見つめないでえ……」そう恥じらう奥さまだったが、言葉とは裏腹に全身が熱くなり、蕩けそうな気持ちになった。青年は熟女の濡れそぼったアソコに顔を付けて、舌で中を荒らし回っては漏れ出た汁を啜り飲む。そうしてから、指を挿入して手マンだけで人妻を絶頂へと導いた。「凄く、久しぶりに気持ち良かったわ……」法悦感にうっとりする人妻に、自分の若い肉竿を触らせる先生。もちろん、ペッティングで終わらせるつもりなど彼にはなかった。「ああ……先生の凄い……」夫にはない逞しく立派な肉棒をシコシコする奥さん。「男の人のおちんちん、触るの久しぶり……」性に飢えていた熟女は自ら進んでバキュームフェラを始めてはパイズリで相手を昂ぶらせる。「ふふっ、久しぶりのおちんぽですよ、奥さん」青年はフル勃起したペニスを奥さまに刺し、じっくりと中を確かめるような抽送を始める。すると熟女は焦れて、騎乗位で派手に腰を振りたくった。正常位、騎乗位、そしてバックと、熟れた肉孔を楽しむ青年。たぷたぷの垂れ爆乳や緩みきったダンバラをたぷんと波打たせながら、人妻は青年の肉棒を膣孔で思いきり締めつけた。「先生の、硬くて奥まで届くっ」青年の激しいピストンにアクメを迎える人妻。そのだらしなく緩んだアヘ顔に、先生はザーメンを思いきりぶっかけるのだった。