鮎原いつき(高橋あゆみ)「んほおおおっ、すごいなあっ!」バスの中で割れ目を指マンでぐちゃぐちゃにされ、四十路の熟女は悦びに身を震わせる。筆おろしバスツアー企画ということで相手はすべてチェリーボーイ、童貞君。経験がない男の子が必死になって繰り出す愛撫を百戦錬磨熟女は優しく褒めるが、青年は緊張の為勃起することができず落胆していた。場所を変えて仕切り直しましょうというスタッフの提案で、十人の童貞君とむちむち巨乳美熟女は温泉宿の露天風呂へ向かった。そこでまずおばさまは一人一人の肉棒を丁寧に手コキして勃起させてから、リラックスさせるために童貞男性たちの体験談などを聞くことに。会話が弾んで男性全員の緊張がほぐれ出すと、スタッフはエアマットを用意し、一人選んでマットプレイの手ほどきを見せることになった。人妻は風俗経験があるのかと思えるほど巧みにローションを使って、男の身体をほぐしながらおまんこに指を導いてみたり、素股でおちんちんを慰めてゆく。初めての経験に戸惑う青年を微笑みながら見下ろし、熟女は騎乗位で勃起男根をアソコへと導き入れた…。
「うはああ……アソコってくっついてくる感じ……」たどたどしい感想に興奮したのか、熟女のピストンが激しくなる。「うふふ、見てご覧。ほら」熟女はM字開脚になると連結部分を青年に見せつけ、童貞を卒業し本番をしている自覚を相手に促した。「今度は貴方の番よ。突いてみて」バスタオルを敷いた熟女は正常位のスタイルになると、青年をちんぽを導く。「入れる場所判るかしら……ああ、そうそう、上手よ」肉孔にデカチンがハメこまれると、熟女は歓喜に打ち震え、たぷんたぷんのデカパイとダンバラを震わせながら、青年の動きに酔いしれた。「ああ……もう体力が……」抽送の途中で疲れてしまい、動けなくなる青年。そんな若い男を叱ることなく、むしろ「上手だったわよ」と母親のように褒めながら彼を仰臥させると、熟女はビンビンデカマラにコンドームを装着し、再び騎乗位になって身体を震わせた。体力はなくとも、熟女の膣孔に締めつけられるとペニスは更に硬くなってしまう。熟女はローションで妖しく輝いているむっちりとした巨尻を前後左右に振り立てながら、青年の肉棒を刺激してゆく。「んああ、あ、出るっ」壮絶な熟女の腰振りに圧倒された青年は、とうとうゴムの中に大量のザーメンを吐きだしてしまった。「ちゃんと女の人の中で出せたわね」とまたも青年を褒め、コンドームを外して中身を見せる癒しの熟女。「どうでしたか?」と青年にスタッフがインタビューする間も、抜け目なく敏感になった肉突起を口に含んで、丁寧なお掃除フェラをするのだった。