むっちり感がたまらない五十路人妻が連続絶頂で精根尽き果てる初撮りドキュメント 扇原樹理

 

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扇原樹理 五十路熟女の初撮り

夫婦の営みが途絶えて久しいという巨乳・巨尻のムッチリ五十路熟女。パイパンおまんこを巨根で貫かれ、放心状態になるほどの激しいSEXを体験する初撮りドキュメント。扇原樹理。
服を着ていても肉付きのいい女体であることが判ってしまう五十路人妻。子供は18歳になって手が掛からなくなり、夫とは夜の営みがご無沙汰になってしまったと語る熟女ではあったが、介護士の仕事では老人におちんちんを触って欲しいと頼まれたりしているらしい。「私でよければもっと男性に喜んでもらいたくて、今回は応募しました」と語る奉仕精神旺盛な奥さま。では早速普段通りのオナニーを見せて下さいとお願いすると、人妻は恥じらいながらもストッキングとパンティの中に手を忍び入れて割れ目を辿った。「ソコは、男性に触られると感じますか?」「ええ、でも私首筋とかの方がゾクッとします」と性感帯を暴露した豊満熟女を、男優が早速指マンで攻め始めた。「あはああっ、らめえっ、壊れるうっ」パイパンではないかと思えるほど薄い恥毛の中で、くちゃくちゃと淫猥な音が鳴り響く。若い男優はクリトリスに唇を付けると、ちゅるちゅると啜り始めた。「くうっ」「奥さん。吸われてるとこ、見て」クンニリングスされている所を見せつけて、より感じさせる作戦は功を奏し、人妻はトロ顔で自分の恥ずかしい部分がしゃぶられているところを凝視する。バックスタイルにしてアナルまで剥き出しにした状態での手マンなど、男は指と口で存分に奥さまの感じる部分を苛めた後、巨根を取り出ししゃぶるよう命じた。「はあ、ああ……」うっとりした表情で勃起した肉棒を見つめた熟女は、無我夢中でバキュームフェラを開始する。「んん、おちんちん舐めるの好き……大好き」すっかり理性を剥がされた人妻は、淫乱な本性を晒しながら巨尻をふりふり、口唇奉仕に興じる。69になると、男は焦らすようにまんこを眺めて息を吹きかけたりして、人妻の淫心を煽った。「ねえ、どうして欲しい」「ち、ちんちん欲しい……」「どの体位が好きなの?」「後から犯されたい」どうやらマゾとしての気質があるようで、人妻は素直に応えてゆく。男は立ちバックで熟女の陰部を貫くと、最初から遠慮なく腰を遣った。「はああっ、いいっ」デカ乳とダンバラが跳ね上がるほどピストンされ、悦びに震える人妻。騎乗位で抱きしめられながら陰茎を送り込まれたり、正常位でクリトリスを弄られながら抽送され、人妻は悶えに悶えた。「出るっ」男は人妻の最奥で精を放った。どろりとした白濁液がマン肉から噴きこぼれるも、奥さんは充足感に目を閉じて荒い息を吐き続ける。「またセックスしたくなったらいつでも来て下さい」スタッフの言葉に「ありがとうございました」と途切れ途切れに呟く熟女。奉仕する側からされる側に回ったセックスで、熟女の表情は最初より確実に明るくなってた。

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収録時間:108分
出演者:扇原樹理
監督:紅葉万十郎
シリーズ:初撮り五十路妻ドキュメント
メーカー:センタービレッジ