烏丸まどか。肉体関係は無かったものの、甘えるマザコン息子に何年もおっぱいを触らせていた四十路未亡人の母親。そんな息子も大学生となり、彼女が出来たと報告してきた。母親は嫉妬に狂い、隠してきた息子の肉棒への欲求を爆発させた…。温泉旅行で一線を超えた四十路熟女と息子の近親相姦動画。
「かあさ、ああっ」旅館の一室、母親に亀頭をねっとりとしゃぶり上げられた息子は呻き声を上げる。「うふふ、彼女はどうやってしてくれるの?」そう言って挑発的な微笑みを浮かべながら、四十路熟女は息子の肉棒をいやらしく舐め続ける。そして玉袋を吸い立てたり、アナルに舌先を差し込んで中をペロペロした。「汚いよ母さんっ」「汚くなんてないわ。あなたに汚い部分なんてないの」愛しくて愛しくて、親と子以上の感情を抱いてしまった息子の菊座をこれでもかと舌で汚してゆく母親。それは『あなたの彼女はこんなことまでしてくれるかしら?』という淫猥な問いかけでもあった。大学生になった息子に彼女が出来たと知り取り乱した熟女は、息子を誘って温泉旅行へとやってきた。そして自分の本心をここでぶつけようと決めたのだ。「気持ちいいでしょ」と硬くなった乳首の先で尿道を責める。バキュームフェラで男根を一気に責め立てザーメンを搾乳すると、母親は迷うことなく息子の種汁をごくごくと喉を鳴らして飲み込んだ…。
射精した息子は複雑な表情を浮かべて、一人露天風呂へと浸かりにゆく。熟女も、慌てて息子の後を追って風呂へと入った。「ごめんね」中年女性としてのよい肉付きではあるものの、決して醜くはないボディライン。そして吸い付くような白い肌のお母さんは、無言の息子に謝る。しかし息子は怒っているのではなく、葛藤していたのだった。「我慢できないよ、母さんっ」息子は母親の熟れきった肉孔に顔を埋めてクンニリングスを始める。気持ちの良い息子の反撃に熟女は身体をくねらせ嬌声を放った。「私も我慢できないっ」愛しい息子の愛撫に耽溺していたママは、とうとう騎乗位で我が子と肉体関係に至る。「すごおいっ」下から巨根に突き上げられながら、夢中で息子とキスをする欲情お母さん。立ちバックでピストンを叩きつけられながら微乳を揉みしだかれると、熟女の声は一層高くなった。「くっ、イクッ」母親の中に精子をぶちまける息子。部屋に戻ると、熟女は早速息子の肉棒をおしゃぶりして二回戦が出来るよう勃起させた。若い息子のペニスはすぐに復活し、クンニリングスの後に正常位で母親を突く。正常位から騎乗位、そしてバックからまた正常位と、体位を変えて肉欲に溺れてゆく親子。「顔にかけてえっ、いっぱいかけてえっ」膣の中で息子の陰茎がビクビクと震え、射精が近づいてることに気づいた母親は息子にそうねだった。やがて美貌を白濁液が汚してゆく。息子の肉塊を執拗にしゃぶってお掃除フェラをした母親は、幸せの絶頂の中で息子と男女のキスを交わすのだった。