「ハァハァ…奥さん!」ジムインストラクターのチンポを刺激する48歳人妻の汗ばんだ熟れた肉体。母親のような年代の四十路おばさんに興奮したインストラクターの青年は、欲望を抑えきれずに襲いかかった…。円城ひとみ。
「ココを、こうして曲げてください」自宅で色黒細マッチョイケメンインストラクターから個人レッスンを受ける四十路おばさん。しかし柔軟を促す手は次第に熟女のふっくらした胸元に伸び、たぷたぷのおっぱいを揉み始める。「あっ、そんなちょっと……」戸惑うおばちゃんの手を取った男は自分の股間へと導く。するとそこは、血液が充満しガチガチに固くなっていた。「前から素敵な人だと思っていたんです」「は、あの……んっ」男は熟女の乳首を指で弾きながら、強引なディープキスをする。強烈な悦楽が人妻を襲い、いつしか悶え始めていた。「は、恥ずかしいです、そんな……」「ほら、もうこんなになってる」男はズボンを勢いよく下ろすと、勃起デカチンの先で乳輪を弾く。硬く逞しい生殖器を目の当たりにした人妻は息を飲んだ。「舐めて下さいっ」男は呆ける熟女の口内に、肉棒をねじ込む。「うぐっ」口内を巨根で満たされてしまった人妻は呻くが、久々に感じる逞しい男性器の感触を楽しみたくてバキュームフェラを始めた。人妻のいやらしい口唇奉仕テクニックにうっとりするインストラクターは、興奮した勢いで人妻を押し倒し、パンティを脱がせて足を左右に大きく開いた…。
「いやあ、恥ずかしいっ」「すごく綺麗なオマンコしてる……」男は呟きながら、女の肉沼に舌を突っ込み中をレロレロとしゃぶった。情熱的なクンニリングスに、全身の力が抜けてゆく。羞恥心がより奥さまを興奮させ、ペニスを口元に寄せられると夢中になっておしゃぶりしてしまった。69の指マンでアクメを迎えた人妻を、男はベッドに寝かせて正常位での結合体勢を取る。「そ、それだけはだめっ」「いいですよね、ずっと奥さんに憧れていたんですっ」男は制止する人妻を押し切り、腫れ上がった肉狂気を濡れそぼった膣へと押し込んでしまう。そして力任せに、ピストンを始めた。「はああっ、すっごく硬くて、ああっ」たぷたぷのデカ乳を揺すられ、熟女のつま先が反り返る。体力と筋肉が有り余っている男のセックスはパワフルで、おばさんは“牝”に鳴らざるを得ないパワーを秘めていた。「はああっ、あうっ、こんなの凄いっ」正常位だけじゃなく、バックや騎乗位でも、男は肉杭を力任せに打ちつけてゆく。「あっ、やばっ」男は一番深い部分にペニスを突き刺した状態で、大量のザーメンを流し込んだ。「せ、先生、そんな中に……」「大丈夫ですよ、ちょっとだけですから」男は中出しに悪びれる様子も見せず、人妻の全身にキスを浴びせ後戯に耽っては、抜かず二発目を初めてしまう。「あっあっあっ」絶倫インストラクターの腰振りに、四十路人妻は浅ましくも悦びの絶叫を上げるのだった。