妊娠してもいいわ！貧乏住人に生ハメ奉仕で家賃を支払わせる四十路未亡人のアパート管理人

四十路未亡人のアパート大家は、家賃を滞納する貧乏住人に中出しSEXで支払わせる…。タレ爆乳・巨尻の豊満な肉体がチンポを求めて疼いてたまらないアラフィフ未亡人の性生活。小倉和香。
「あっ、あっあっ、あっ」立ちバックでピストンされたアパート管理人の四十路熟女は、スタッカートな嬌声を放ちながら自らも腰を振る。ぽっちゃり系な熟女の柔らかな乳肉や腹が、波打ってたぷたぷと音を立てる。「くっ」後から突いていた青年は呻き声を上げると、熟女の巨尻にザーメンぶっかけた。セックスが終わって我に返った熟女は「馬鹿にしないでっ」と青年を睨み付けてアパートの自分の部屋へと戻った。「ごめんなさいアナタ……でもあの男の子のおちんちんが、アナタそっくりだったのよ」家に戻った熟女は、夫に遺影に向かって手を合わせる。「ああ、でも久しぶりのセックス……気持ち良かった……」夫に詫びた口でそう呟く淫乱熟女は、隠してあったローターをタンスから取り出すと秘芯を震わせオナニーを始める。「くっ、ああっ」黒いストッキングに包まれたむちむちの太股を戦慄かせながら、未亡人は爆乳を無茶苦茶に揉む。やがてクリトリスを直接刺激し絶頂に達した熟女だったが、ただ虚しいだけだった。熟女は衣服を正すと、再び青年の部屋を訪ねる。「家賃滞納の延滞金を貰いに来たわ」と告げる未亡人に、青年は慌てた。「すみません、今月は本当にキツくて……待って頂けませんか」「駄目よっ」言うが早いか、熟女は青年に馬乗りになってたっぷりのおっぱいを押しつける。「ううっ、どうして……」「延滞料金を身体で支払って貰うわ。アナタの愛撫もアソコも、死んだ主人に似てるから……」切なげにそう訴える未亡人に同情した青年は、ホルスタイン級の巨乳を吸ってはもみくちゃに揉む。そして騎乗位で、ぽっちゃり系熟女を下から貫き腰を遣った。「ああっ、いいっ」ローターよりも生の肉棒の方が気持ちいい。未亡人管理人は青年のデカチンに酔いしれながら、自分でも身体を揺すって悦楽を貪る。青年がバックから突き始めると、熟女は犬のように舌を出してだらしなく喘ぎ散らした。「気持ちいいですか？」「ええっ、主人のやり方とそっくりだから、もっと欲しいっ」熟女にそう懇願された青年は、正常位で連結し本格的な抽送を開始する。激震ファックに熟女はトロ顔になって、全身の贅肉を震わせ続けた。「くっ」やがて青年は熟女の最奥で熱いザーメンを放つ。肉栓を引き抜くとドロドロとした精液がアソコから漏れ出し、床を汚した。「アナタとしているみたいだったわ……妊娠したらごめんね……」上の空で未亡人は天国にいる夫に謝る。その間も、足と足の間からは中出しされた白濁液が際限なくこぼれ落ちていた……。