炊事・掃除・洗濯をしてくれるおばさんレンタルサービス。巷の噂では、このおばさんレンタルには中出しセックスをさせてくれる風俗的な裏メニューが存在すると囁かれていた…。浦野美月。
「美味しい!」五十路熟女の作ってくれたご飯を美味しそうに食べる青年。電話一本で熟女が家に来て掃除やお料理などの世話を焼いてくれる「おばさんレンタル」を利用した青年は満足していた。しかし熟女が部屋の中に違法薬物を見つけてしまったことで、雰囲気は一変。「これは使ってはいけないモノですよね?」厳しく問い詰める熟女に「関係ねえじゃん」と逃れようとする青年だったが「どうしてこんなものを使おうと思ったの?」と聞かれると、青年は仕事もせず親のすねをかじっている身の上話を語り出した。「目標を見つけないと」まるでお母さんのように諭す熟女に「一緒にこれを使ってみない?」と誘う青年。しかしおばさんはきっぱりと「それはいけないこと」と断る。そんな凛々しい熟女に好感を持ってしまった青年は、一緒に寝て欲しいとお願いする。「寝るだけよ」とベッドで添い寝してくれる熟女だったが、青年は過激なスキンシップを仕掛けた。「駄目よ、こんなサービスはしてないんだから」といいながらも、パンティ越しにマン筋を擦られると気持ちよさそうな声を出してしまう熟女。すっかり熟女の魅力に取り憑かれてしまった青年は、ゆっくりと人妻の服を脱がせてゆくと、熟れたアソコを執拗に舐め上げてゆく。「ああ……んっ」じっくりとクリトリスを舌で刺激されたり、ヴァギナを吸われたりといやらしいクンニリングスに「気持ちいい……」と呟いてしまう熟女。覚悟を決めたのか、または意思の弱い青年に心を動かされたのか、熟女もまた勃起しているペニスを口に含んでバキュームフェラで癒し始めた。ねっとりとした舌使いで亀頭や裏筋を舐め上げてゆく人妻。青年の上に跨がる熟女に「浮気したこと、ないの?」と尋ねると、「ないですよ」と応えながら腰を沈めて結合した。モデルのように美しいスレンダーボディを激震させ、微乳を揺らす熟女。青年にバックから強烈なピストンを叩きつけられると、アンアンと甘く切ない声を上げ続けた。青年は若さに任せて巨根を打ちつけ、やがて中に大量のザーメンを流し込む。「気持ち良かったです」「そう、よかった。もうこんな薬なんて、使っちゃ駄目よ」「えー。じゃあまた来てくれます?」「そうねえ……それと、このことは絶対に内緒よ」そう念を押し、中出しされた膣を拭くこともなくパンティを穿く熟女。そんな人妻にもうちょっと居て欲しいとせがむ青年だったが「次の予約があるから、ごめんなさいね」と慌ただしく出て行く奥さんだった。