太いわ…若いデカマラに未知の部分を刺激された五十路熟女の初撮り 竹内響子(51)

私はまだ女なのに…老後の準備を始めた年上の旦那に嫌気が差した五十路専業主婦の初撮りドキュメント。竹内響子。
「突いて、突いて、あああっ」たっぷりの肉が胸と腹にこびりついた五十路熟女は男の強い打擲にあんあんと甘い声で喘ぎ続けていた。正常位での巨根ファックに、巨乳が揺れる。51歳の熟れた膣孔は、巨根を締めつけ絞り上げた。「ああイきそうですっ、イッていいですかっ」限界に達した男優が叫ぶと、「出してっ、いっぱい出してえっ」と熟女は中出しを求める。「ううっ」亀頭から大量のザーメンが溢れ、子宮の入り口を真っ白に染め上げた。「久しぶりに感じた……こんなの初めて」セックスが終わった熟女に感想を求めると、うっとりとした表情でそう応える。夫がまったく夜の営みをしてくれなくなり、飢えた身体を満たす為に応募としたいう人妻の「女」の部分は、まだまだ枯れていなかったのだ。下着姿に着替えた奥さまに「今度はこちらを奥さまが気持ち良くしてください」と男優が肉棒を差し出す。「はい、判りました」と照れ笑いを浮かべながら、主婦はおちんちんを両手にそっと挟み込んで亀頭を口の中に咥え込む。「ん、ん……」顔を前後に振り、熱心なフェラチオが始まった。年齢を重ねた女性だけあって口唇奉仕は丁寧で、かつねっとりといやらしい。頬を窄めたり膨らませたりとスケベな顔でちゅぱちゅぱとバキュームフェラをする人妻に、男は「顔をこっちに向けて」と上目遣いでの口遊びを求めながら、下着を脱がせてゆく。グラマラスな肢体を晒しながら、熟女は男を見上げた。途中、乳首で砲身を擦ったりとの刺激をしながらおしゃぶりしていると、男は彼女の口内と巨乳に向かってザーメンを吐き出した。「いっぱい出ました、嬉しい」自分で絶頂に達してくれたことを心から悦ぶ豊満人妻。男のデカチンを見つめながらのローター相互オナニーを経て、二度目の本番が始まった。若いイケメンのベロチューや爆乳おしゃぶり、そして指マンでの絶頂に気持ち良さそうな顔を見せる人妻は、お返しにダンバラを揺らしつつ男優の生殖器を執拗にフェラしては巨乳をイカしたパイズリで奉仕する。肉厚のあるパイズリで我慢できなくなった男に正常位で挿入され遮二無二腰を遣われると「凄いイッ」と仰け反って人妻は悶えた。「当たる、当たるっ、イッちゃううっ」スイートスポットに亀頭をぶつけられた熟女はアクメを迎え、また様々な体位で貫き続けた男優も中出しフィニッシュを迎えた。「根元が太いから気持ちいいところに当たって、すぐにイッちゃった」そう恥ずかしそうに感想を口にする人妻。51歳主婦の人生は、まだまだこれからだと思わせる笑顔を浮かべながら。