夜這い近親相姦～眠る息子のペニスを咥え込んだ五十路母 三井彩乃

三井彩乃。夫と息子の三人暮らしをしている五十路熟女の専業主婦。結婚生活も二十年過ぎると、すっかり夫との営みはなくなってしまった。しかしセックスが嫌いではない……というよりむしろ大好きな熟女は、ほっそりとした身体なのにむちむちのおっぱい、そして土手マンをいつもムラムラさせていた。夫の帰りが遅い夜は一人エッチに興じるも、迎えるアクメは虚しいばかり。そこで辛抱できなくなった主婦は、息子の部屋へと忍び込み立派に育った肉棒をおしゃぶりし始める。「んふ、んん……」熟睡する息子だったが、アソコは母親のいやらしい舌使いですっかり天井を向いて立ちあがるほどに成長してみせる。熟女はたまらずパンティを穿いたまま息子を跨いで、爆乳を揉みしだきながら素股でおちんちんと自分のマン筋を刺激し始めた。｢気持ちいいっ」うっとりしながらもう一度肉棒をおしゃぶるする人妻。すると息子のペニスからは盛大にザーメンが噴き出した。「んぐっ、んんっ」それらをすべて口の中に収めてからティッシュに吐き出したお母さんは、服を着てそそくさと息子の部屋を後にする。翌日、久しぶりに味わった精液で元気を取り戻した母親は上機嫌で家事にいそしむ。しかし学校から帰った息子は「ゆうべ、僕の部屋でなにをしていたの？」と問い詰めた。すっかり息子は眠っていると油断していたアラフィフ奥さまだったが、彼は寝ぼけながらも母親のいやらしい口唇奉仕を覚えていた。「母さん、どうかしてたわ。忘れて」と笑顔で取り繕う母親だったが、気持ち良すぎるフェラ奉仕を受けた息子は、はち切れんばかりにペニスを立たせて興奮していた。「だめよっ、ああっ」息子にディープキスされ、豊乳を揉まれるとよがってしまう専業主婦。息子は母親をキッチンの台の上に座らせると、荒ぶる気持ちをそのままクンニリングスにしてぶつけた。「はああっ、すごいっ」完熟したアワビはしとどに濡れ、ヒクヒクと物欲しそうに蠢く。指マンで絶頂に押し上げてやると、母親は崩れるようにして息子のおちんちんにむしゃぶりつき、貪欲なフェラチオを始めてしまうのだった。「母さんっ」もうお口だけでは満足できない息子は、対面立位で母親と繋がる。待ち望んでいたデカマラにずっぷりと犯された母親は、髪を振り乱して悶え狂った。「はああっ、いいっ、すごいいいっ」ズンズンと息子に腰を遣われ、熟女の爆乳が弾む。息子は母親の身体を持ち上げ駅弁スタイルになると、渾身の力を込めて下から肉大砲を打ちつけてゆくのだった。