夫婦喧嘩で家出してきた隣の奥さんと背徳感に満ちた同棲生活 蓮田いく美

夫婦ゲンカで家を飛び出し、アパートの隣に住む独身男の部屋に飛び込んできた人妻。ここから背徳感と異様な興奮をもたらす同棲生活が始まった…。蓮田いく美。
もっさり黒々と毛の生えた股座を開いて、人妻が一人エッチに励んでいた。夫と喧嘩して隣人の独身男性の家へと逃げ込んだ奧さん。隣人の青年は、熟女のオナニー姿を隠れて見ながら興奮を覚えていた。｢奧さん」たまらず、人妻が絶頂に達した頃を見計らって彼女の元へと近づく男。「ごめんなさい、私性欲が強くて、我慢できなかったの……」恥ずかしい姿を見られて身を竦めながらも、言い訳をする美人妻。「だ、だったら僕が相手しますよ」元より濃厚なフェロモンに溢れた子のセクシーな人妻に惹かれていた青年は、嬉々としてそう申し出る。「嬉しい……あの人だって浮気したんだもん。私だって、いいよね」と、熟女は男の唇に吸いついていやらしいベロキスに耽った。「お願い」と全身を預けてくる人妻を抱きしめた男はキスをしながら胸を揉んだり、ムチムチのお尻を無茶苦茶にしゃぶりながら指マンで秘奥を掻き出すように抉る。「だめええっ、，イクううっ」激しすぎる手マンに絶頂に達する人妻。夫よりも情熱的な愛撫で欲情に火が付いた人妻は、青年のフル勃起した巨根を口に含むとねっとり舐め始めた。「んふ、んん……」バキュームフェラで頬を窄めたり、顔を前後に振り立てたりと熟女らしくテクニックに溢れた口唇奉仕で青年を追い詰めてゆく熟女。シックスナインになると、青年は無我夢中で巨尻に顔を埋めてヴァギナだけでなくアナルまでも舌を這わせた。「行きます」ガチガチに固くなった先走り溢れるチンポを熟女の肉壺にぶち込んだ青年は、バックスタイルで強烈なピストンを叩き出してゆく。「はああっ、ああっ」夫とは違う他人棒の気持ちよさに、人妻はでかい尻を波打たせながら悶え狂った。バックから正常位に体勢を変えると、青年の腰の動きは高速を極める。そしてとうとう奧さんの中に、大量のザーメンを流し込んだ。｢出しちゃったよ……」指で肉孔を拡げると、中からどろりとしたミルクが流れ出てくる。「奧さんとこんなことができるなんて、夢みたいです」憧れだった美人妻との享楽的な関係を築けたことに嬉しさを隠せない青年は、一緒にお風呂に入っては身体を洗い流しながら熟女を立ちバックで貫き、居間に移れば明るい日差しの差し込む部屋の中で熟女にペニスをしゃぶらせ、深々と結合する。そして奧さんもまた嬉しそうなスケベ顔で巨根を口に含んでは、濡れた貪欲まんこを拡げて青年の欲情棒を受け入れ、何度も中出しを許した。最高に身体の相性がいい二人。精液を放出しては恋人のようなキスを交わして硬く抱き合う。この生活が終わらないことを祈りながら。