「熟女MIXプロレス4」あまりの強さに男と戦い続け、それでも連勝していた42歳の熟女プロレスラー。そんな彼女に最強の刺客が立ちはだかった…。全裸にひん剥かれ、観客におまんこを露出されながら屈辱的に責められてプライドをズタズタにされていく…。葵紫穂。
ムチムチとした熟女の色気とほどよい筋肉がついた、42歳の熟女レスラー。その左手の薬指には結婚指輪が眩しく輝いている。男性レスラーもコブラツイストでノックアウトし「もっと強い男性はいないの?」と言わしめてしまうほどの強さを秘めている一方で、濃厚な牝のフェロモンも放つ希有な人妻だった。「女性レスラーよりも男性レスラーを相手にした方が勝つみたい。テクニックがあるから」カメラ目線で勝ち気な発言をしてしまう熟女レスラーの次の対戦相手は派手なマスクを装着した男性覆面レスラー。四の字固めや腕ひしぎで最初は優勢だった熟女レスラーだったが、途中、形勢が逆転し寝技に持ち込まれてしまった。「こんなことで、負けるかあっ」彼女は全力で男の腕からすり抜けると、得意のコブラツイストを仕掛ける。「さっきのお返しだよっ」と股間をわさわさ揉んだり、雄っぱいの乳首を弄ってやると、対戦レスラーはすっかりフル勃起してしまうパンツの前をもっこりさせてしまった。「ほうら、男なんてこんなものよ」とせせら笑う人妻だったが、「言い忘れていたが朝に一発、試合前にも一発俺は抜いてきた」と男が告げた。恐るべき精力魔神な男性に怯む熟女。すると男は人妻の技から抜け出し、熟女の動きを封じるとユニフォームを破り始めた。「やっ、やめろっ」慌てる人妻だったが、美味しそうな豊乳がぽろりと漏れてしまう。「いっ、いやあっ」一気に女の顔になってしまった熟女レスラーに、男は電気あんまを仕掛けた。「ひっ、ああっ」「ギブアップしろっ」「いっ、いやあ、絶対にギブしないっ」強情な人妻レスラーの股座に手を置くと、男はマン筋をスリスリ擦り始める。「ひっ、だめっ、だめえっ」敏感な部分を攻められた熟女は、発情顔になりながら絶叫した。「いやあっ、だめっ、おねがいっ、やめっ、あーっ、ギブッ、ギブアップッ」熟女が必死になって降参するが、男は爆笑しながらマン筋を擦り続けてクリトリスを指で弾く。「ひぎっ」「俺が今からお前をみっちりトレーニングしてやるぜ」男は熟女からユニフォームをすべて剥いでしまうと、裸体のまま屈辱的な柔軟体操を強要する。ぷるぷるのおっぱいや薄い恥毛に包まれたオマンコを晒す熟女は、プライドを壊され泣き顔になった。「そうら、次はV字バランスだ」男は熟女のむっちりとした太股を持ち上げ、オマンコをカメラの前に露出させる。サーモンピンクの肉孔が戦慄き、最後しゃちほこ体勢を取らされた熟女は失神してしまった……。