友人の四十路母にベロチューから仕込まれていく童貞青年 小林冬香

激しい性欲を満たそうと割れ目をまさぐり、オナニーに夢中になっている46歳主婦。そんな淫らな姿を息子の友だちに目撃されてしまった人妻は…。童貞の若者を貪り食う四十路熟女の筆おろし動画。小林冬香。
「ごめんなさいね、もうすぐバイトから帰ってくると思うから」家に遊びに来た息子の親友にお茶を振る舞う四十路人妻。ほっそりとした手足に身体のスレンダーボディ美熟女に、青年たちはメロメロだった。数日後、居間で一人服をめくりあげて豊乳の先のコリコリ乳首やオマンコを弄ってオナニーに耽る美熟女を、たまたま家を訪れていた息子の親友が目撃してしまった。人妻の淫猥すぎる一人遊びに目が釘付けとなった青年は、庭先でこっそり巨根を扱いてオナニーを初めてしまう。しかし先に絶頂に辿り着いた人妻は、青年に気づいた。「まさか……見てたの？」「いえっ、ちょっとしか見てませんっ」必死で言い訳する気弱な青年を室内に引っ張り込み、主婦は「私のを見たのなら、アナタも見せなさいよ」と詰め寄った。｢見せたら……許してくれますか」「そうね。さあ早くっ」催促するおばさんの圧に負けた青年は、すごすごとズボンを脱いで巨根を取り出す。「恥ずかしいです……」「何を言ってるのよ、私のも見たでしょ？」と人妻はデカチンを取り出させると、「私にも触らせて」と突然肉棒を扱きだした。「うっ、あううっ」「いつもこんなことしてるの、うふふっ」悪戯っぽい笑みを浮かべながら、奧さんはシコシコとペニスを弄っては玉袋を弄ぶ。そしてパンパンに膨れあがった亀頭を、口に含んだ。「んっ、んふっ」ほんの少し舐めただけで、人妻の口内にザーメンを吐き出してしまう早漏青年。「もうっ、こんなに出しちゃって……まだできるわよね？」とすっかり女豹の表情になったしまった人妻は、青年の手を引いて夫婦の寝室へと連れ込んだ。「キスしたことある？」「ないです……」青年が童貞であることを知った人妻は舌舐めずりをしながら、青年にベロキスを教え込んでゆく。「ほら、舌を出して」「んっ」ただのキスだけで、早々に再勃起してしまうチェリーな青年。そんな青年のずろんと長い肉棒を口に含むと、人妻は服を脱いで本格的なフェラ奉仕を始めた。「んっ、あああっ」熟女の舌技にふらふらになる青年を押し倒すと、淫乱人妻は服を脱いで巨乳をねっとりと彼の胸に押し付けながらディープキスをしてゆく。そして彼の顔におっぱいを押し付けると、青年は夢中になってちゅうちゅうと吸い立てていった。「もう我慢できない……」手コキされて欲情が限界に達した青年を、人妻は優しく正常位での筆おろしへと導く。「ここよ……判る……？」亀頭で肉孔を探る青年を誘導する人妻。もうすぐ、青年は童貞を卒業しようとしていた……。