近親相姦エロドラマ。出演女優:時越芙美江。バックから激しいピストン運動で巨根を突き立てられ、五十路人妻は大きな垂れ乳をゆっさゆっさと揺らしながら悶えていた。「早くして……お父さんが、帰ってくるからっ」息子にそう懇願する人妻の声に合わせるかのように、玄関のチャイムが鳴る。熟女はフラつきながら衣服を整え、慌てて旦那を迎えに玄関へと走った。息子と母親がそんな関係になったのは三ヶ月前のことだった。大きなお屋敷に住む五十路人妻は風呂から上がると、自分の使用済み下着を息子が盗んでオナニーに使っていることに気づいた。叱る母親に背を向ける息子。悩む妻の変化にも気づかず、夫は夜になると熟れた奧さんの身体を求めて巨乳をしゃぶり、巨根を突き出しては「舐めろ」と命令する。まるで奴隷のように従順に従う人妻は、肉棒を掴むとバキュームフェラで愛撫しては裏筋を舐め上げてゆく。「俺のちんぽはどうだ?」「は、恥ずかしい……」「恥ずかしい、じゃないっ」夫は妻の頭を掴むと、乱暴に揺すり立ててディープスロートフェラを強要する。イマラチオに咽せる人妻に夫は執拗な口唇奉仕を強要させ69の後バックからじっくりとデカチンを突き立てる。「んああっ」デカパイと巨尻を波打たせながら、夫の打擲に悶える人妻。やがて正常位のピストンを経て、夫は人妻の巨パイに向かってザーメンを吐き出した。お掃除フェラで残滓を啜り飲んだ人妻は、高いびきを掻いて眠る夫を苦悶の表情で見つめる。セックスにしても自分をまるでオナホのようにしか扱ってくれない夫に、息子のことを夫に相談することはできなかった。翌日、悩みながらも息子の部屋を掃除している人妻はごみ箱の中にオナニーで吐き出したザーメンを拭ったティッシュを見つける。「ああ……」いけないと判っていても、若く雄々しい青臭い香りを嗅いだ人妻は発情し、ティッシュを片手にオナニーを始めてしまう。巨乳を揉んではオマンコに指を挿入し、クリトリスを指で転がす人妻。「イクッ」夫とのセックスよりも気持ちいい絶頂に達した人妻は、ベッドの上でしどけなく身体を横たえた。「寂しいんだろ? 父さんに女として扱ってくれなことが」母親の自慰を目撃した息子は、母親に近づきながら核心を突く言葉を放つ。「僕は昔から母さんのこと、見てたから……母さんが女として好きだ」息子の逞しい腕に抱かれ、理性が崩壊してゆく。「私達、親子なのに……」そう言って拒もうとするアラフィフ奧さんだったが、息子の指がヴァギナを捉えると、総身から力が抜けてゆく。(私を女として、見てくれる……)勝手なイマラチオにセックスしかしてくれない夫と違って、息子は母親の反応を見ながら愛撫し、クンニリングスを施してくれる。やがて人妻の肉体は、息子の指先に歓喜の反応を示した……。